第40回仙台・青葉まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
-
寺社仏閣・歴史
仙台城大手門脇櫓
入口、大手門と共に建っていた「脇櫓」。現在の建物は復元されたものだが、春の桜や夏の緑など、四季によって多彩な表情を見せる姿は、仙台城のシンボル的な存在だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
三瀧山不動院
クリスロード沿いにあり、商売繁盛・開運の神様とされる仙台四郎が祀られていることで有名な不動院。仙台四郎グッズを販売している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
資福寺
鎌倉時代の弘安年間に建立。別名「アジサイ寺」とも呼ばれる名刹で、花の見ごろは6月下旬~7月中旬。 -
寺社仏閣・歴史
青葉神社
1874(明治7)年に藩祖伊達政宗公を顕彰するために建てられた神社。土地の神として市民に親しまれている。5月には青葉祭りが盛大に行われ、正月には初詣客で賑わう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
満興寺
-
寺社仏閣・歴史
仙台城跡
伊達62万石の居城跡。残念ながら今では城は消失し、石垣と再建された脇櫓が往時をしのばせる。政宗公騎馬像の前に立てば、政宗公と同じ目線で市街を展望できる。日没~23時まで石垣と伊達正宗公騎馬像がライトアップされ、100万都市仙台の夜景を楽しむことができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
多賀城跡(政庁跡)
日本三大史跡の一つ。724年に創建され、陸奥国府として置かれた。市名の由来となった多賀城の中心部にあり、重要な政務や儀式を行っていたところで、正殿の基壇や礎石が残っている。日本遺産「政宗がはぐくんだ伊達な文化」の構成文化財だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
志波彦神社
鹽竈神社の境内にある、五穀豊穣・産業開発の神として親しまれる神社。朱と黒の鮮やかな漆塗りが施された本殿や拝殿が美しい。塩竈市の文化財に指定されている。 -
寺社仏閣・歴史文化施設
末の松山
多賀城市指定の文化財で、樹齢450年以上ともいわれる黒松の老木がある。多賀城に赴任してきた都人がその美しい風景を歌に詠み、小倉百人一首や新古今和歌集などに多くの和歌が残されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
中宿の景観
本陣跡から新町宿の入り口、熊野神社へと続く中宿付近の街道沿いには、土蔵造りの家など宿場町らしい情緒ある景観が今も色濃く残っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第40回仙台・青葉まつり |
---|---|
開催場所 | 宮城県仙台市青葉区 東二番丁通り/一番町四丁目商店街/勾当台公園市民広場 等 |
開催日 | 2024年5月18日(土)、2024年5月19日(日) ※すずめ踊りは10:00~、日曜は10:30~、時代絵巻巡行(日曜)は12:10頃~16:15(要確認) |
アクセス | 地下鉄勾当台公園駅からすぐ(勾当台公園) |