葵祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
豊国廟
かつての豊国社跡地にある、豊臣秀吉の墓所。智積院と妙法院の間にある、東山へ上がる坂道を豊国廟参道という。長い石段を上がった阿弥陀ヶ峯の頂上に秀吉の墓がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
地主神社
「縁結びの神様」として有名。良縁を願う男女の参詣客で賑わっている。そのなかでユニークなのが一対の「恋占いの石」。片方からもう一方へ、目を閉じてたどり着ければ念願が叶うという。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
本妙寺
赤穂義士、吉田忠左衛門他3名の墓がある、日蓮宗の寺院。毎年12月14日10~16時に一般拝観を行っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
六道珍皇寺
葬送地であった鳥辺野の入り口、六道の辻にあり、小野篁が冥途への往還に通った伝説の古井戸が境内に二つある。盆に精霊を迎える「六道まいり」は平安の昔から続く京の伝統行事。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
金戒光明寺の三重塔
寛永10年徳川秀忠公菩提のため建てられた。本尊の文殊菩薩は御影堂に移されている。石段の下には春日の局が建てたお江の供養塔もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
錦天満宮
長保年間(999~1004年)に歓喜寺の鎮守として創建され、菅原道真公を祀る。錦市場の東端にあり、知恵の神、商売繁盛の神として信仰されている。境内には、名水が湧いている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
松ヶ崎大黒天(日蓮宗寺院 妙圓寺)
松ヶ崎山妙圓寺と号する日蓮宗寺院の通称名。福の神である大黒天をまつる。七福神詣りのほか、年6回の甲子祭(きのえねさい)、毎月1・15日の月例祭は参拝客でにぎわう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
神光院
建保5(1217)年創建の真言宗寺院。弘法大師自刻と伝えられる弘法大師像が本尊。厄除け大師として、三弘法の一つに数えられている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鷺森神社
スサノオノミコトを祭神とする修学院山端の産土神。200mにも及ぶ西参道は、かくれた紅葉の名所となっている。境内には触れると悪縁を絶ち、良縁を授かる夫婦和合の八重垣の石がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
法住寺
後白河法皇が建立した法住寺殿跡に立ち、法皇を身代わりで救ったという不動明王の信仰で知られる。四季の花が美しい庭園があり、写経などが体験できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 葵祭 |
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開催場所 | 京都府京都市 下鴨神社/上賀茂神社 |
開催日 | 2024年5月15日(水) 【次回開催予測:2025年5月中旬頃】 |
アクセス | JR京都駅から市バス205系統四条河原町北大路バスターミナル行きで30分、下鴨神社前下車すぐ(下鴨神社) |