薪御能 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
天理大学附属天理参考館
世界各地の生活文化資料、考古美術資料を数多く収集、一般公開している。常設展のほかに、年間3~4回の企画展や、年間10回程度の公開講演会などを開催。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
黒塚古墳
大和古墳群にある全長約130mの前方後円墳。1面の画文帯神獣鏡と33面の三角縁神獣鏡などの副葬品が出土した。三角縁神獣鏡は「卑弥呼の鏡」と呼ばれる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
石上神宮
古墳時代の豪族・物部氏の総氏神。境内は深い緑に囲まれ、神さびた雰囲気。古代より朝廷の崇敬があつく、多くのご神宝を収蔵している。老杉に包まれた境内に建つ檜皮葺きの拝殿は、白河天皇が宮中の神嘉殿を寄進したと伝わる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
弘仁寺
弘仁5(814)年に弘法大師が開基したと伝わる古刹。「高樋の虚空蔵さん」として親しまれている。子供が数えで13になった時に智恵を授けてもらいに行く「十三詣り」で知られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
多聞城跡
戦国時代、松永久秀が築いた多聞城の城跡。現在若草中学校が立つ跡地からは、東大寺や興福寺を眺めることができる。学校敷地内には入ることはできない。 -
寺社仏閣・歴史
円照寺
後水尾天皇の皇女が営んだ寺で、山村御殿とも呼ばれる大和三門跡尼寺の一つ。境内には入れないが、参道の散策だけでも風情があり楽しめる。 -
寺社仏閣・歴史
帯解寺
天安2(858)年創建。子授けや安産の寺として知られる。本尊の木造地蔵菩薩像は重要文化財。3月と11月上旬に秘仏公開、4月24日に小町忌、7月23・24日に子安地蔵会式を開催する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
春日山石窟仏
東西二つの石窟からなる。山肌の岩を彫った約20体の石仏が見られ、春日山へのハイカーも多く訪れる。また、付近には樹齢300年を超える杉も見られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧柳生藩陣屋跡
もとは柳生宗矩が寛永19(1642)年に建設した藩主の陣屋だが、延享4(1747)年に全焼。現在は史跡公園として整備され、春は奈良の中心部より遅れて桜見物ができる名所として人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧柳生藩家老屋敷
柳生藩の財政再建に力を尽くした小山田氏の屋敷。母屋はほぼ嘉永元(1848)年に創建された当初の姿をとどめている。屋敷内には当時の武具や生活用具などが展示されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 薪御能 |
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開催場所 | 奈良県奈良市登大路町 興福寺/春日大社舞殿 |
開催日 | 2023年5月19日(金)、2023年5月20日(土) ※毎年5月の第3金曜~土曜日 |
アクセス | ・興福寺 【電車・バス】 近鉄奈良線「近鉄奈良」駅より徒歩7分 JR線「奈良」駅より徒歩17分 JR線「奈良」駅より「県庁前」バス停下車徒歩すぐ ・春日大社 【電車・バス】 JR線「奈良」駅・近鉄奈良線「近鉄奈良駅」より奈良交通バス(春日大社本殿行)「春日大社本殿」下車徒歩すぐ(約11~15分) 奈良交通バス(市内循環外回り)「春日大社表参道」下車徒歩約10分 |