第43回横浜開港祭 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
エリスマン邸
近代建築の父・アントニン・レーモンド設計による大正期建築の洋館。2階展示室にはジオラマや資料を展示している。喫茶室では、元町公園の深い緑を見下ろしながらひと休みできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大本山總持寺
曹洞宗の大本山。約15万坪の広大な境内には三十余の伽藍が甍を並べる。通常時は1時間ごとの定時拝観が修行僧の案内によって行われる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧山手68番館
昭和9(1934)年に建築されたコロニアル風のバンガロースタイルで、現在は市営テニスコートのクラブハウス兼管理事務所として使われている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
弘明寺
奈良時代養老期に開山した横浜市内でも最も古い寺院。国の重要文化財に指定されている、行基作の十一面観音立像を有する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
横浜外国人墓地
アメリカ使節ペリー一行の客死した乗組員を葬ったのが始まり。以来開港後は横浜の居留外国人の墓地となった。生麦事件の犠牲者をはじめ、約5000人の外国人が眠る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
横浜市八聖殿郷土資料館
本牧臨海公園内にあり、四季折々の花も楽しめる穴場スポット。明治・大正・昭和と使われていた漁具や農具・生活用具などや写真パネルなどで紹介。館名の由来となった八聖人像も見られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
ブラフ18番館
関東大震災後に山手町45番地に建てられた外国人住宅。平成5(1993)年、山手イタリア山庭園に移築復元された。外国人住宅の暮らしを再現し、元町で製作されていた当時の横浜家具を復元展示している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
横浜関帝廟
『三国志』でもおなじみの武将関羽を神格化した名前が関聖帝君。その関帝を商売繁盛の神として祀っている。ガラス細工の屋根飾りなどの装飾も見ごたえあり。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
日本郵船氷川丸
チャップリンや皇族など、高名なゲストを乗せて世界を航行した氷川丸。現在は山下公園前に係留されており、一等客室や操舵室、機関室の内部などが見学できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
山手111番館
大正15(1926)年建築。3連アーチの玄関や赤い瓦屋根、白壁などが特徴的なスパニッシュスタイルの西洋館。べーリック・ホールを設計したJ.H.モーガンの代表作とも評される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第43回横浜開港祭 |
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開催場所 | 神奈川県横浜市西区みなとみらい 臨港パーク一帯 |
開催日 | 2024年6月1日(土)、2024年6月2日(日) |
アクセス | みなとみらい線みなとみらい駅から徒歩7分(臨海パーク) |