第108回足利花火大会 周辺の見どころ
「アミューズメント 」の見どころ
-
観光・体験アミューズメント
向井千秋記念子ども科学館
見たり、触れたり、体験しながら科学について楽しく学べる。館林市出身の宇宙飛行士、向井千秋さんのコーナーも充実。公式飛行記念品をはじめ貴重な資料が豊富に揃う。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
自然体験・景観アミューズメント
ジャパン・スネークセンター
アミメニシキヘビなど世界のヘビを展示した大蛇温室や毒蛇温室、シマヘビやマムシを放し飼いにした野外放飼場を見学できる。骨格標本がある資料館や採毒実演を行う採毒室も。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
アミューズメント
アースケア桐生が岡遊園地
桐生が岡動物公園に隣接しており、メリーゴーランドやメルヘンカップなどファミリーで楽しめる遊具が多い。小高い丘の上の観覧車は眺め抜群。スリルのあるアドベンチャーシップは大人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
アミューズメント
桐生が岡動物園
昭和28(1953)年開園。キリン、ライオン、フラミンゴほか100種類以上の動物がいる。ピラニアがいる水族館、ヤギやミニブタと触れ合えるこどもどうぶつコーナーもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
アミューズメント
三日月村
木枯し紋次郎と江戸時代をテーマにしたレジャー施設。おみやげを買うのも食事をするのも文銭を使用するので、まずは村の出入口にある関所で両替を。敷地内には火の見やぐら、水車小屋などがあり、江戸時代そのままの情景が再現されている。施設内には「怪異現洞」などの遊べる施設、小説『木枯し紋次郎』の生みの親、笹沢左保氏の全作品を展示する資料館もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
- 1
全 5 件中1〜5件を表示
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第108回足利花火大会 |
---|---|
開催場所 | 栃木県足利市 田中橋下流渡良瀬運動公園及び河川敷 |
開催日 | 2024年8月3日(土) ※毎年8月第1土曜日。19:15~20:45 |
アクセス | JR両毛線足利駅 から徒歩約5分 東武伊勢崎線足利市駅 から徒歩約10分 |