第36回下町七夕まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
鷲神社
毎年11月に酉の市が行なわれることで有名な神社。当日は境内に所狭しと並ぶ屋台と、縁起物の熊手を求める人々で賑わう。熊手は開運、商売繁昌のお守りとされるものだ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
清水観音堂
寛永8(1631)年、京都の清水寺を模して建てられた。秋には人形供養が行なわれる。歌川広重の浮世絵で有名な「月の松」が150年ぶりに復活した。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
下谷神社
奈良時代に創建され、現在の社殿は昭和9(1934)年に落成したもの。明治5年に下谷稲荷社から現在の名称に変更している。本殿にある横山大観筆の天井絵「龍」が有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
源空寺
明暦3(1657)年の明暦の大火で湯島から浅草に移転した浄土宗の寺。周囲には史跡も多く、伊能忠敬、高橋至時、幡随院長兵衛、谷文晁など江戸時代に活躍した人々の墓がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
永昌寺
永禄元(1558)年に下谷長者町に創建された浄土宗の寺。明治15(1882)年に加納治五郎がここで柔道をはじめた、講道館柔道の発祥地として有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
上野東照宮
徳川家康の遺言で天海僧正と藤堂高虎が造営し、寛永4(1627)年に創建。三代将軍家光が慶安4(1651)年に大改築を行い、現存する東照宮となる。社殿、透塀などが重要文化財に指定。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
全生庵
幕末から明治維新に殉じた人々の菩提を弔うために、山岡鉄舟が明治16(1883)年に創建した。落語を代表する名人、三遊亭圓朝の墓があり、毎年8月には圓朝まつりも開催される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
五條天神社
古くより医薬の祖神として信仰され、無病健康を願う人々が多く訪れる。平成22(2010)年5月の大祭は、御鎮座1900年を奉祝し盛大に行われた。例大祭では数年に1度、神社大神輿の巡行が行なわれる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
柳森神社
室町時代、太田道灌が江戸城の鬼門除けとして多くの柳を植え、京都の伏見稲荷を勧請したことに由来する。神田川沿いにあり、境内にある福寿神は「おたぬきさん」として親しまれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
すみだ郷土文化資料館
古代から現代までのすみだの歴史や文化を展示で紹介。明治末期の花見の様子を再現したジオラマも見られる。さまざまなテーマに基づき、年に数回、企画展を開催。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第36回下町七夕まつり |
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開催場所 | 東京都台東区 かっぱ橋本通り |
開催日 | 2023年7月6日(木)~2023年7月10日(月) 【次回開催予測:2024年7月上旬頃】 |
アクセス | 【電車】 つくばエクスプレス 浅草駅徒歩3分 東京メトロ日比谷線 入谷駅徒歩5分 東京メトロ銀座線 田原町駅・稲荷町駅徒歩5分 JR線 上野駅・鶯谷駅徒歩8分 都営地下鉄浅草線、東武鉄道スカイツリーライン 浅草駅徒歩10分 |