2023阿波おどり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
徳島城跡
標高61メートルの城山に築かれた山城と城山の連郭式平山城表御殿庭園を囲むように建つ。現在は徳島中央公園として整備されており、園内には徳島藩や蜂須賀家などに関する資料を展示している徳島城博物館がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
徳島中央公園
眉山正面の標高61mの城山に残る阿波徳島藩25万石の城跡。緑豊かな公園として整備されたなかに、石垣と庭園、復元された鷲の門と数寄屋橋が往時の面影を残している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
旧徳島城表御殿庭園
吉野川特産の青石を配した美しい庭園で、国の名勝に指定されている。千秋閣庭園の名でも知られ、築山泉水庭と枯山水庭の2つの庭園がある。徳島中央公園内に位置する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
阿波一宮 大麻比古神社
徳島県随一の社格を誇る神社。祭神の大麻比古命の名から「おあさはん」と呼ばれ、正月三が日には多くの初詣客で賑わう。神社の裏には石積みのドイツ橋が残っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
地蔵寺
かつては阿波・讃岐・伊予3か国に300余りの末寺があったとされる真言宗の古刹で、本尊は勝軍地蔵菩薩。羅漢堂には200体ほどの羅漢像が安置されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
藍住町歴史館藍の館
天保から明治にかけて大藍商として発展した奥村家の、旧屋敷を利用した資料館。藍の栽培から加工、販売までの工程を再現した紙細工のミニチュア模型のほか、伝統的な藍染めの着物や古布などを展示。東寝床では、藍汁を使った昔ながらの藍染め体験(所要30分)ができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
阿波人形浄瑠璃『傾城阿波の鳴門』の主人公、板東十郎兵衛の屋敷跡。人形浄瑠璃の木偶や道具などの資料が展示されるほか、阿波人形浄瑠璃を1日2回、毎日上演する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験文化施設
阿波木偶人形会館
約100体の木偶人形と関係資料を展示する。木偶人形の歴史から人形頭の制作工程を紹介。木偶人形作家、人形健氏のユーモアある解説も好評だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
金泉寺
四国霊場第3番札所。弘法大師ゆかりの「黄金の井戸」があり、井戸に自分の顔が映れば長寿になるという。寺域からは藤原時代の瓦も発掘された古い歴史をもつ。大師堂は土足のまま参拝できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
千光寺
初代徳島藩主の蜂須賀至鎮がこよなく愛した一株の白梅を中心に、数十株の臥竜梅が白やピンクの清楚な花を咲かせる。2月中旬から3月中旬が見ごろ。千光寺境内にある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 2023阿波おどり |
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開催場所 | 徳島県徳島市 藍場浜演舞場、南内町演舞場、ほか |
開催日 | 2023年8月11日(金)、2023年8月12日(土)、2023年8月13日(日)、2023年8月14日(月)、2023年8月15日(火) 【次回開催予測:2024年8月中旬頃】 |
アクセス | JR徳島駅から徒歩10分(市役所前演舞場) |