2023阿波おどり 周辺の見どころ
「文化施設 」の見どころ
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観光・体験文化施設スポーツ・レジャー
板野町歴史文化公園
丘陵地の地形を有為に活用した、板野町の地理的中心にある自然公園。図書館やホールを備えた文化の館を中核に、空想上の恐竜イタノザウルスがある「祭りの広場」などがある。文化・芸術の発信の場であり、人々の憩いの場となっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
徳島県文化の森総合公園
園瀬川を見下ろす緑豊かな丘陵地にある総合文化施設。約40haの広大な敷地内に、図書館、博物館、近代美術館、文書館などの六つの文化施設が並ぶ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
文化施設スポーツ・レジャー
あすたむらんど徳島
遊びや体験を通して科学する心が育つ、自然にあふれた大型公園。世界一の明るさを誇るプラネタリウムや、科学展示装置が数多く設置された子ども科学館のほか、体験工房、風車の丘、芝生広場などを整備。夏は「じゃぶじゃぶ池」が大人気。多様なイベントを開催。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験アミューズメント文化施設
徳島県子ども科学館
月の重力が体感できる「ムーンウォーカー」や、3種類の放電実験を間近で体感できる「カミナリシアター」は大人にも大人気。プラネタリウムを併設している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
藍住町歴史館藍の館
天保から明治にかけて大藍商として発展した奥村家の、旧屋敷を利用した資料館。藍の栽培から加工、販売までの工程を再現した紙細工のミニチュア模型のほか、伝統的な藍染めの着物や古布などを展示。東寝床では、藍汁を使った昔ながらの藍染め体験(所要30分)ができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史文化施設
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
阿波人形浄瑠璃『傾城阿波の鳴門』の主人公、板東十郎兵衛の屋敷跡。人形浄瑠璃の木偶や道具などの資料が展示されるほか、阿波人形浄瑠璃を1日2回、毎日上演する。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験文化施設
阿波木偶人形会館
約100体の木偶人形と関係資料を展示する。木偶人形の歴史から人形頭の制作工程を紹介。木偶人形作家、人形健氏のユーモアある解説も好評だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
ショッピング観光・体験文化施設
鳴門市ドイツ館
第一次大戦時、板東俘虜収容所で過ごしたドイツ兵と地元住民との交流を伝える史料館。ベートーヴェンの「第九」初演の地として有名で、等身大の人形が演奏する“第九シアター”は必見。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
ショッピング文化施設
徳島県物産観光交流プラザ(あるでよ徳島)
徳島県の特産品や工芸品が多彩にそろう施設。約2000点以上の豊富な品ぞろえが特長。阿波おどりが観賞できるホールやミュージアムがある阿波おどり会館の1階にある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験文化施設
鳴門ガレの森美術館
フランスのガラス工芸作家、エミール・ガレ(1846~1904年)の作品を所蔵し、常時20点を展示している。アール・ヌーヴォー期に活躍した作家のランプなども見ることができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 2023阿波おどり |
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開催場所 | 徳島県徳島市 藍場浜演舞場、南内町演舞場、ほか |
開催日 | 2023年8月11日(金)、2023年8月12日(土)、2023年8月13日(日)、2023年8月14日(月)、2023年8月15日(火) 【次回開催予測:2024年8月中旬頃】 |
アクセス | JR徳島駅から徒歩10分(市役所前演舞場) |