若葉祭(うなごうじ祭り) 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
砥鹿神社
東海地方の総鎮守として信仰を集めてきた総檜造りの由緒ある神社。里宮本社のほか、山頂には奧宮がおかれている。春の例祭で行われるやぶさめは、東三河の風物詩。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
豊川稲荷(妙厳寺)
嘉吉元(1441)年に開創。織田信長や豊臣秀吉、徳川家康などに信仰されたと伝えられ、江戸時代には商売繁盛の善神として庶民からも広く信仰されるようになった。日本三大稲荷のひとつで、現在も多くの参拝者でにぎわう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
吉田城址
永正2(1505)年に牧野古白によって建てられた城。東三河の要衝となっていた城で、戦国時代は今川、武田、徳川らの攻防があった。現在は石垣と復元された鉄櫓(くろがねやぐら)が残る。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
瓜郷遺跡
弥生時代の低湿地遺跡で、竪穴住居跡も数多く発見されている。また、弥生時代中期の土器、石器、骨角器や弥生時代後期から古墳時代前期の土器なども出土。昭和28(1953)年に国の史跡に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
豊橋ハリストス正教会
大正2(1913)年に建築された、愛知県内の最古の正教会であるハリストス教会。ビザンチン様式の教会で、ドーム形の外観も美しい。国の重要文化財に指定されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
西光寺
毎年11月の酉の日に開かれる「酉の市」で知られる。普段は閑静な通りだが、毎年この日には、境内に熊手、だるま、宝船などの屋台が並び、多くの人でにぎわう。 -
寺社仏閣・歴史
神宮寺
神宮寺にある「願かけ地蔵」は、伝説から身代わり地蔵尊として知られている。地蔵尊の片隅にある、重軽地蔵を軽々と抱き上げられれば、願い事がかなうと言われている。 -
寺社仏閣・歴史
吉田神社
素戔嗚尊を祀る古社にして源頼朝を始め武将の崇敬篤く、江戸時代には吉田藩主の厚い保護を受けて祭礼を発展させた。花火の始まりは永禄元(1558)年と伝えられ、祇園祭は毎年7月第3金曜日より3日間開催される。金曜は氏子らによる勇壮な手筒・大筒花火の奉納、土曜日は豊川河畔にて打上花火、日曜は本祭りである神輿渡御(頼朝行列)が行われる。 -
寺社仏閣・歴史
三明寺
地元では弁天様として親しまれる古刹。緑豊かな境内は、四季折々の自然が美しい。本尊の弁財天は、平安時代に大江定基が愛妾・力寿をモデルに彫刻したといわれる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 若葉祭(うなごうじ祭り) |
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開催場所 | 愛知県豊川市 牛久保町常盤164 牛久保八幡社 |
開催日 | 2024年4月6日(土)、2024年4月7日(日) 【次回開催予測:2025年4月上旬頃】 |
アクセス | JR飯田線牛久保駅から徒歩5分 |