第36回鶴見の田祭り 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
稲毛神社
武甕槌神ほか四神を奉り、「勝」と「和」を御神徳とする。困難に打ち勝ち、和の心で暮らせるようにと、多くの参拝客が訪れる。8月の川崎山王祭も盛大。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
良泉寺
真言大谷派の寺。開港当時、幕府から外国人宿舎にするようにと命じられた住職が、屋根をはがし「修理中」という口実で幕府の申し入れを断ったという。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
笠のぎ稲荷神社
明治2(1869)年に稲荷山麓から現在の土地に移された。かつては、社前を通行する人の笠が自然に脱げ落ちるということから、「笠脱稲荷大明神」と呼ばれた。境内にある板碑は横浜市指定有形文化財に、そして2月に行われる節分追儺式は横浜市認定無形民俗文化財となっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
六郷神社
平安時代創建。境内の浄水石は源頼朝、太鼓橋は梶原景時の寄進と伝わる。毎年1月に行われるこども流鏑馬は、男児の開運・健康・出世を祈る行事として人気。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
師岡熊野神社
創建は神亀元(724)年、世界遺産の熊野三山と同じ御祭神を祀り、関東における熊野信仰の根拠地。緑が茂る境内や一度も沽れたことのない池など、パワースポットとしても注目を浴びる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
新田神社
お正月の縁起物・破魔矢を最初に作った神社。境内にそびえる樹齢700年の欅の御神木に触れると若返る、との言い伝えが残っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
白幡身代り地蔵尊
昔、幼い兄弟が辻強盗に襲われた際、とっさに地蔵の影に隠れたため、強盗が誤って地蔵の首をはねたことから「身代り地蔵」と呼ばれるようになった。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
杉山大神
大物主命、天照大神、日本武尊が御祭神で、六角橋の総鎮守となる神社。樹齢200年を越える古木のケヤキがあり、名木として市が指定している。 -
寺社仏閣・歴史
馬頭観音堂
表参道沿いにひっそりとたたずむ観音様。昔、川崎大師参拝の際に馬を止めておく場所だったという。競馬関係者がお参りに来ることもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
若宮八幡宮
東京・東六郷にある八幡塚六郷神社の氏子たちが御祭神を分祀したのが始まりといわれる。仁徳天皇を祀っている神社。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第36回鶴見の田祭り |
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開催場所 | 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1丁目14−1 鶴見神社境内の他 |
開催日 | 2023年4月29日(土) ※毎年4月29日 |
アクセス | JR鶴見駅から徒歩5分 |