通称「大ローソクまつり」。
約1200年の歴史を持つ歴史あるお祭りで、近年国の無形民族文化財にも指定。
このお祭りの成り立ちは、毘沙門天様をいち早く拝みにいきたい群衆が、集まり、押し合い始めたことに起因します。
現在も、誰よりも早く、そして近くで毘沙門天様を拝みに、と、男衆が掛け声をあげながら押し合う様子は見応え抜群です!
なぜ大ローソク祭りといわれるようになったかというと、警備のためのローソクが30kg〜50kgの大きさで特別な作り方をしているためで、そのローソクの大きさが非常に珍しく、このように別名が付いたようです。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントの中止・変更、店舗・施設の休業、営業時間の変更が発生している場合があります。 詳細は各公式サイト等でご確認ください。
お知らせ
歴史・由来
なぜ大ローソク祭りといわれるようになったのは、警備のためのローソクが30kg〜50kgの大きさで特別な作り方をしているためです。
そのローソクの大きさが非常に珍しく、このように別名が付いたとのことです。
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インフォメーション
名称 | 越後浦佐毘沙門堂裸押合大祭(大ローソクまつり) |
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開催場所 |
新潟県南魚沼市浦佐2495番地
普光寺毘沙門堂 |
開催日 | 2024年3月1日(金)、2024年3月2日(土) ※2020年より3月第1土曜日。 【次回開催予測:2025年3月上旬頃】 |
主催/情報提供者 | 裸押合大祭委員会 |
アクセス | JR上越線「浦佐駅」より徒歩で5分 関越自動車道「小出IC」または「六日町IC」より国道17号経由、車で約15分 普通車:800台 大型車:20台 |
関連サイト |
https://niigata-kankou.or.jp/event/2042 http://yamatokankou.jp/osiainixtutei.htm |
最終更新日:2024年2月5日(月)16時13分
※このページの情報は株式会社オマツリジャパンが調査した時点のものです。
※ 最新の情報ではない可能性があります。お祭りへ行かれる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。
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