蛭川の杵振り花馬祭り 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
苗木城跡
幾度塗り替えても竜にはぎ取られ赤壁が残るという「赤壁伝説」の史跡、苗木城。面積約15万平方メートル、木曽川を天然の堀に、とりでとして突出した岩盤を有効に利用している。 -
寺社仏閣・歴史観光・体験
中山道ひし屋資料館
江戸時代に「菱屋」の屋号をもつ商家で、大井村の庄屋も務めていた旧古山家を利用した資料館。町家建築の典型とされる土蔵、居宅、庭園は市の指定文化財だ。予約をすれば茶室の利用もできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大井宿本陣跡
美濃十六宿のなかで最も栄えた大井宿。大井宿本陣は、大名も宿泊する豪壮建築だった。昭和22(1947)年に全焼し、本陣前と老松、庭園だけが当時の面影を今にとどめている。 -
寺社仏閣・歴史
笠置山のペトログラフ
ペトログラフとは先史時代、岩に刻まれた文字・記号・紋様のこと。標高1128mの笠置山と山麓周辺で古代文字が刻み込まれたペトログラフが平成6(1994)年に数多く発見された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
中津川宿
中山道の宿場町で旅籠屋は30軒と東濃随一の規模を誇った。道筋に老舗の和菓子屋、造り酒屋などが並んでいる。 -
寺社仏閣・歴史
東座
明治22(1889)年、地元の人たちによって建てられた芝居小屋。毎年5月の第3日曜日には、ふれあい歌舞伎公演を実施している。公演日以外の見学は事前に予約が必要だ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
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見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 蛭川の杵振り花馬祭り |
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開催場所 | 岐阜県中津川市 蛭川1033-1 安弘見神社 |
開催日 | 2024年4月14日(日) ※毎年4月16日に一番近い日曜日 【次回開催予測:2025年4月中旬頃】 |
アクセス | 恵那駅からバスで35分 安弘見神社前下車から徒歩で1分 恵那ICから車で20分 |