新湊曳山まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
串田新遺跡
昭和24(1949)年、縄文時代中期の指標となる土器が発掘された史跡公園。縄文時代~中期の住居址のほか、古墳時代初期の古墳も発見されている。人々の憩いの場となっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鳥取の里
「古事記」にゆかりの深い史跡。垂仁天皇の皇子のために鵠(白鳥)をとらえたゆかりの地と記されており、鳥を獲ったから鳥取。書物に書かれた富山県の地名の中では最古とされる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
専念寺
文明年間(1469~1487)の創建。県の文化財で文明6年作、銘文を残す県下最古の銅鐘や、突然変異で傘状になった樹齢数百年といわれる県の天然記念物の傘松が見どころ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
蓮王寺 小杉大仏
県下随一の木造大仏で、江戸中期の作品。高さは台座を含めて約5mの阿弥陀如来坐像。高岡大仏、金屋大仏と並ぶ越中三大仏のひとつ。小杉駅から車で約5分。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
増山城跡
本丸を囲んで多くの空堀があるなど中世の典型的な山城の特徴を残す守護代神保氏の居城。越中の三大山城に数えられている。ハイキングコースが整備されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
前田利長墓所
約15万坪の広大な敷地は、大名の墓としては全国最大級の規模を誇る。御廟は、玉垣と堀に囲まれた内区にあり、毎年9月13日の前田利長公顕彰祭でのみ一般に公開される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
高岡市鋳物資料館
高岡鋳物の歴史と伝統を紹介する資料を展示。無料展示スペースには、板の両端に足を掛けシーソーのように交互に踏み風を送る「たたら」などが展示されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
高岡古城公園(高岡城跡)
慶長14(1609)年、前田利長が築いた高岡城の城跡。美しい水濠や土塁は残され、約210000平方メートルの広大な公園となった。公園内には芸術の森や博物館、動物園などがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
長慶寺
呉羽山の中腹にある曹洞宗の寺院。境内に並ぶ530体あまりの羅漢石像は、江戸時代に廻船問屋・黒牧屋善次郎が発願して佐渡の石工に刻ませ、以後50余年にわたって多くの人々の篤志を得て完成。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
豪農の館 内山邸(国登録有形文化財)
慶応4(1868)年に建築され、名石や庭木を配置した宏大な庭園とともに、藩政時代の伝統的な豪農屋敷の構えを残している。茶室が3カ所、内山家から寄贈の美術品なども展示されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 新湊曳山まつり |
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開催場所 | 富山県射水市八幡町2-2-27 放生津・新湊(曳山町内一円) |
開催日 | 2023年10月1日(日) ※毎年10月1日開催 9:00〜23:00頃 【次回開催予測:2024年10月上旬頃】 |
アクセス | 【車】 北陸自動車道小杉ICから約20分 【鉄道】 JR富山駅前から「富山ぶりカニバス」に乗車。「海王丸パーク」で下車。海王丸パークから巡行エリアまでは無料シャトルバスを運行。 |