8月1日〜3日まで、萩夏まつりに参加しました。
1日目は日本海大花火大会。
萩の三角州が一望できる山から鑑賞。
最高の景色でした。
2日目は市民総踊りの、ヨイショコショパレード。
よさこい維新の皆様の華麗なダンスもありました。
チームによって踊りのカラーが違い、とても楽しめました。
3日目は萩の伝統行事。
無形民俗文化財に指定されているお船謡、踊り車、そして住吉みこし。
実は今年、初の女みこしも開催されました。『萩の女』という大きな団扇と共に、男性に負けない勢いで皆様担がれていました。
1番思い出に残ったのは、男みこしのクライマックス。夜中の1時頃まで行われるドラマに、観客と担ぎ手と神社が一体となったあの瞬間は、忘れられません。
是非、行くときは最後の最後まで萩夏まつりを満喫しましょう!
1日目は日本海大花火大会。
萩の三角州が一望できる山から鑑賞。
最高の景色でした。
2日目は市民総踊りの、ヨイショコショパレード。
よさこい維新の皆様の華麗なダンスもありました。
チームによって踊りのカラーが違い、とても楽しめました。
3日目は萩の伝統行事。
無形民俗文化財に指定されているお船謡、踊り車、そして住吉みこし。
実は今年、初の女みこしも開催されました。『萩の女』という大きな団扇と共に、男性に負けない勢いで皆様担がれていました。
1番思い出に残ったのは、男みこしのクライマックス。夜中の1時頃まで行われるドラマに、観客と担ぎ手と神社が一体となったあの瞬間は、忘れられません。
是非、行くときは最後の最後まで萩夏まつりを満喫しましょう!
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このお祭りの記事
インフォメーション
※公式サイト又は主催者発表をご確認ください。
名称 | 萩夏まつり |
---|---|
開催場所 |
山口県萩市吉田町
|
開催日 | 2023年8月1日(火)、2023年8月2日(水)、2023年8月3日(木) 【次回開催予測:2024年8月上旬頃】 |
主催/情報提供者 | 萩夏まつり実行委員会 |
アクセス | JR山陰本線「東萩駅」から各所へ |
関連サイト |
http://hagicci.or.jp/natumaturi/index... https://yamaguchi-tourism.jp/event/de... |
最終更新日:2023年4月26日(水)18時13分
※ 最新の情報ではない可能性があります。お祭りへ行かれる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。
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