【2024年開催中止】ふるさと祭り東京 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
源覚寺
寛永元(1624)年に開山され、眼病治癒祈願に多くの人が訪れる浄土宗の寺院。有名な「こんにゃくえんま」の逸話は江戸時代の宝暦年間に起こった話とされ、現在も人々に親しまれている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
傳通院
徳川家康の生母の於大の方の菩提寺となって以来、その法名が通り名となった。将軍家の帰依も厚く、千姫(豊臣秀頼妻、2代徳川秀忠の長女)など徳川家ゆかりの女性の墓が数多くある。 -
寺社仏閣・歴史
赤心館跡
石川啄木が再上京の第一歩として、1ヶ月の間に5篇もの小説、原稿用紙にして300枚分を執筆したという下宿跡。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
白山神社
境内に約3000株のアジサイが植えられ、毎年6月上旬~中旬には「文京あじさいまつり」を開催する。歯痛止めの神様としても知られており、歯ブラシ供養も行う。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
上野恩賜公園
明治6(1873)年、日本初の公園として開園した、総面積約53万平方メートルの広大な公園。園内にはミュージアムや見どころが点在し、芸術や文化の鑑賞や散策など、幅広い楽しみ方ができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
湯島聖堂
林羅山が上野忍ヶ岡に建てた孔子廟を、徳川綱吉が幕府立の孔子廟として元禄3(1690)年に創建。のちに幕府直轄の昌平坂学問所も併設された。土・日曜、祝日には大成殿内部も公開される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
湯島天満宮(湯島天神)
学問の神様、菅原道真公を祀る。建築様式は、本殿と拝殿が幣殿でつながる権現造りで、伝統的な建築美が随所に。梅まつりなど季節行事も多い。泉鏡花『婦系図』の舞台としても有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
江戸城
江戸開府以降大々的に改修され、将軍の居所として政治の中心をなした。維新後は、皇居となり、東御苑が一般に公開されている。皇居外苑は、都民憩の場としていつでも利用できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
観音寺
谷中にあって、特に築地塀をもつ寺としてその名を知られている。土塀の上に屋根を葺いた築地塀は、江戸の寺町の風情をいまに残す。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
旧伊勢屋質店(菊坂 跡見塾)
樋口一葉が生活の苦しさから足繁く通った、万延元(1860)年に創業の質店。一葉の日記にも登場し、彼女の葬式には、店から香典が届けられたという。現在も当時の面影を残す土蔵、見世(店)、座敷棟が残り、明治期の貴重な建築遺構となっている。内部は大学行事を除く土・日曜と一葉の命日である11月23日のみ公開される。平成28(2016)年3月には文京区の有形文化財に指定された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 【2024年開催中止】ふるさと祭り東京 |
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開催場所 | 東京都文京区後楽1-3-61 東京ドーム |
開催日 | 2023年1月13日(金)~2023年1月22日(日) |
アクセス | 【電車】 JR「水道橋駅」西口 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口 都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口 【車】 首都高速5号線で、池袋・高島平方面からお越しの場合は「飯田橋ランプ」、銀座・新宿方面からのお越しの場合は「西神田ランプ」で降り、外堀通りを秋葉原方面にお進みください。 ※車やバイク、自転車でお越しのお客様用の駐車場、駐輪場をご用意しております。 |