【2024年開催中止】ふるさと祭り東京 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
喜之床跡
石川啄木が明治42(1909)年より、2年2ヶ月過ごした住居の跡。旧家屋は春日通りの拡幅にかかり、昭和53(1978)年に解体。現在は明治村に移築保存されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
徳田秋声旧宅
徳田秋声が明治39(1906)年から亡くなる昭和18(1943)年まで住んだ。庭の業平竹は同じ金沢出身の室生犀星から贈られたものだという。内部は限定公開(見学は要問合せ)。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
赤城神社
正安2(1300)年、上野国(群馬県)赤城山の赤城神社の分霊を祀ったのが始まり。境内には「あかぎカフェ」があり、イタリアンのシェフによるカフェメニューを楽しめる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
宮沢賢治旧居跡
賢治が大正10(1921)年に上京後、住んだ二軒長屋跡。案内板右手の建物2階に住んでいた。赤門前の印刷所で働きながら、布教と創作に励んだ。建物は平成2(1990)年に取り壊された。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
菊富士ホテル跡
前身は下宿菊富士楼で、大正3(1914)年に菊富士ホテルを新築。後に長期滞在客相手の高等下宿になった。各界有名人が宿泊するサロンだったが、戦火で焼失し、現在は碑が残るのみ。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
靖国神社
明治2(1869)年、明治天皇の思し召しにより創建。幕末の志士から先の大戦までの戦没者246万6千余柱を祀る。気象庁が指定した東京の桜の標本木があり、古くより桜の名所としても知られる。境内の博物館「遊就館」では宝物や御祭神の遺品を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間約5百万人の参拝者が訪れる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
毘沙門天(善国寺)
明治時代、縁日に夜店が出たのは都内ではここが始まりといわれている。正月は2回、5月と9月は各1回、毘沙門天の御開帳があり、その日のみ「ひめ小判守」が出される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
不忍池弁天堂
不忍池の中央に建立されているお堂。七福神のひとり、弁財天が祀られている。現在の建物は、戦災により焼失したあと、昭和33(1958)年に再建したもの。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
台東区立下町風俗資料館
東京下町の伝統や文化、下町ゆかりの資料を展示。1階では大正時代の商家や長屋などの街並を実物大で再現。2階には台東区に関する資料や、おもちゃコーナーなどがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
花園稲荷神社
上野公園内に鎮座する神社。旧名称は「忍岡稲荷」。朱の鳥居が目印。石窟の上に祠があったことから江戸時代には「穴稲荷」として親しまれていた。古くより縁談、商談、就職等の縁結びの神社としても知られている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 【2024年開催中止】ふるさと祭り東京 |
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開催場所 | 東京都文京区後楽1-3-61 東京ドーム |
開催日 | 2023年1月13日(金)~2023年1月22日(日) |
アクセス | 【電車】 JR「水道橋駅」西口 都営地下鉄三田線「水道橋駅」A2出口 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」2番出口 都営地下鉄大江戸線「春日駅」6番出口 【車】 首都高速5号線で、池袋・高島平方面からお越しの場合は「飯田橋ランプ」、銀座・新宿方面からのお越しの場合は「西神田ランプ」で降り、外堀通りを秋葉原方面にお進みください。 ※車やバイク、自転車でお越しのお客様用の駐車場、駐輪場をご用意しております。 |