第76回塩竈みなと祭 前夜祭花火大会 周辺の見どころ
「観光・体験 」の見どころ
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観光・体験アミューズメント
東北歴史博物館
旧石器時代から近・現代までの東北の歴史や文化を展示紹介する「総合展示室」、江戸時代中期の古民家「今野家住宅」(宮城県指定有形文化財)、様々な体験ができる「こども歴史館」などがある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
みちのく伊達政宗歴史館
伊達政宗の生涯を200体以上もの等身大のろう人形で再現している。館内は25のシーンで構成されていて、本物と間違えそうな人形たちの、迫真の表情に注目だ。父・輝宗の無念の死のシーン、人取橋の合戦のシーンなど見どころがいっぱい。敷地内のカフェでは、政宗の兜をイメージしたパフェも食べられる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
観瀾亭・松島博物館
伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した伏見桃山城の1棟で、最初は江戸の藩邸に移築されていた。それを2代藩主忠宗が松島へ移した。建物は京間18畳の2室からなり、屋根は寄棟造り。床の間の張付絵や襖絵は、壮麗な極彩色で描かれている。なにより松島の眺めがすばらしく、歴代藩主や姫君などが松島遊覧の際、よく訪れていたという記録が残っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
榴岡公園
仙台四代藩主・伊達綱村が生母の冥福を祈り榴岡に釈迦堂を建設し、境内に桜を植え「四民遊覧の地」とした。「日本の都市公園100選」にも選ばれており、今では367本のサクラが咲き誇る名所となっている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験アミューズメント
スリーエム仙台市科学館
台原森林公園の一角に立ち、鉄筋の骨組みが透けて見える個性的な外観。館内もスケルトンのエスカレーターや、エレベーターの電気配線などの仕組みがわかるように工夫されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
楽天生命パーク宮城
東北楽天ゴールデンイーグルスのホームスタジアム。野球観戦はもちろん、試合開催日にはさまざまなイベントなどを開催している。平成28年5月にはスマイルグリコパークが誕生。日本の球場では初となる観覧車も設置。 -
観光・体験自然体験・景観
農業園芸センター みどりの杜
四季折々にさまざまな花が咲き乱れる花壇や梅園、バラ園などがある。幅広い世代が楽しめるイベントを多数開催するほか、土・日曜、祝日にはトマト狩り(有料、要事前予約)、ジェラートやコーヒーで和めるカフェもオープンする。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
ショッピンググルメ観光・体験
マリンゲート塩釜
観光遊覧船や市営汽船の発着所。そのほかにも、物産販売や軽食コーナー、港を見晴らすオープンデッキ、レストラン街などがあり塩竈の名所として定着している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験スポーツ・レジャー
モリリン加瀬沼公園
多賀城政庁跡の北に位置する県立都市公園。野球場、サッカー場、複合遊具、健康遊具などの施設があり、花見や芋煮会のシーズンは大勢の人で賑わう。隣接の加瀬沼は冬の渡鳥の飛来地として有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
観光・体験
ニュー松島観光船
遊覧船に乗って、数多くの島が点在する松島湾の美しい眺めをじっくりと見物できる。塩釜港と松島港を結ぶコースは片道約50分。
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第76回塩竈みなと祭 前夜祭花火大会 |
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開催場所 | 宮城県塩竈市港町 塩釜港周辺 |
開催日 | 2023年7月16日(日) 【次回開催予測:2024年7月中旬頃】 |
アクセス | 【電車】 JR仙石線「本塩釜駅」より徒歩約10分、または「東塩釜駅」より徒歩約10分 |