愛染まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史
少彦名神社
薬品会社が並ぶ町の一角にあり、日本の薬の租とされる少彦名命と、中国漢方の租である神農(しんのう)を祀る神社。社務所3階に「くすりの道修町資料館」を開設している。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
御霊神社
浪速の氏神として多くの氏子崇敬者の崇敬を集めている神社。厄除け、縁結び、諸事円満成就、開運招福、商売繁盛、夫婦円満、子孫繁栄の神様としても有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
坐摩神社
大阪船場に鎮座し、坐摩神(いかすりのかみ)を祀る。摂津国一の宮として知られ、御神徳は住居守護・旅行安全・安産等。夏には境内末社陶器神社の祭りで賑わう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
難波神社
南御堂から少し南、御堂筋に面する緑深い神社で、約1600年の歴史を誇る古社。境内には、かつて植村文楽軒が境内に設けた「稲荷文楽座」の石碑が立っている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
法案寺南坊
大阪七福神のひとつ、弁財天を祀り、「日本橋の聖天さん」と親しまれている。本堂の聖観音立像は高さ1mほどの木造で、平安末期の作とされ、国の重要文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
一心寺
法然上人創建の寺で、大坂冬の陣では徳川家康の本陣になった。信者の遺骨で10年ごとに造った阿弥陀如来像を納骨堂に安置する「お骨仏の寺」としても有名。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
清水寺
京都の清水寺を模し、十一面千手観音像を祀る。南の崖下には音羽の滝に似せた玉手の滝が流れており、この滝で修業をする人を目にするができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
愛染堂
聖徳太子建立の四天王寺四箇院のひとつ。「愛染さん」として親しまれている。多宝塔は国の重要文化財。金堂は大阪府指定文化財。6月30日~7月2日は大阪市指定文化財の「愛染まつり」が開催。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
安倍晴明神社
平安時代の陰陽師・安倍晴明公を祀る。晴明は安倍保名と信太の森の白狐の化身・葛の葉の子といわれ、境内には白狐の像と晴明公の銅像が立つ。災難除けの神として知られ、阿倍王子神社の末社。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
生根神社
住吉大社の北東に位置し、少彦名命を祀る。江戸時代は大社の摂社だったが明治5(1872)年に独立。正面にあしらわれた千鳥破風や扉の装飾に桃山時代の華麗さが見られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 愛染まつり |
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開催場所 | 大阪府大阪市天王寺区夕陽ヶ丘町5-36 愛染堂 |
開催日 | 2023年6月30日(金)、2023年7月1日(土)、2023年7月2日(日) ※毎年6月30日~7月2日 【次回開催予測:2024年6月下旬頃】 |
アクセス | 地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」5番出口から徒歩2分 |