愛染まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
住吉公園
明治6(1873)年開園の大阪最古の公園。公園を東西に横切る、汐掛道と呼ばれる石畳の並木道はかつて住吉大社の参道だった。心の字に似ている心字池や芭蕉の句碑などもある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
高津宮
大阪の基を築いた仁徳天皇を祀る神社。御祭神の仁徳天皇が民家を望んで民の窮乏を察し、諸説を中止したことは有名。春は梅と桜の名所として知られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
鎌八幡(圓珠庵)
悪縁断、病根断などの祈願をする寺。祈願の方法は、絵馬と祈祷の2種類。観光寺院ではなく参拝者用にのみ開門する。境内は撮影禁止。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
近松門左衛門の墓
『曾根崎心中』『心中天網島』など浄瑠璃作家として数々のヒットを飛ばし、一世を風靡した近松門左衛門の墓が、町中にひっそりとたたずむ。国の史跡。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
豊國神社
豊臣秀吉・秀頼親子と異父弟である秀長を祀っている神社。昭和36(1961)年に中之島からこの地へ移された。唐破風に千鳥破風を重ねた拝殿と本殿がある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大長寺
近松文学の代表作として知られる悲劇の物語『心中天網島』。その主人公、小春と紙屋治兵衛の墓が境内の一角に立ち、江戸時代の悲恋を、今もなお伝え続けている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
長栄寺
開基は聖徳太子。江戸時代に慈雲尊者が再興し、宗派によらない釈尊の仏教をめざすための道場とした。『人となる道』『十善法語』は現代人にも読んでもらいたい名著。 -
寺社仏閣・歴史観光・体験
くすりの道修町資料館
薬のまち道修町のことがあらゆる視点から学べる資料館。展示に、江戸時代の薬株仲間の道修町文書と、江戸時代以降の薬の流通経路の変遷を紹介する常設展示のほか、企画展示もある。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
総本山 四天王寺
聖徳太子が推古天皇元(593)年に建立した日本仏法最初の官寺。南北に一直線に中門(仁王門)、五重塔、金堂、講堂などが並ぶ伽藍配置は四天王寺式と呼ばれ、創建当時のままに再建されている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
大阪城天守閣
現在の天守閣は3代目で、昭和6(1931)年に復興されたもの。最上階からの展望、黄金の茶室、兜や陣羽織の試着体験コーナー(有料)など見どころも多い。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 愛染まつり |
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開催場所 | 大阪府大阪市天王寺区夕陽ヶ丘町5-36 愛染堂 |
開催日 | 2023年6月30日(金)、2023年7月1日(土)、2023年7月2日(日) ※毎年6月30日~7月2日 【次回開催予測:2024年6月下旬頃】 |
アクセス | 地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」5番出口から徒歩2分 |