事業内容
祭りと観光で地域活性化
祭りで企業や商品をPR
祭り団体を施設や催しに招く
事例・実績
新着情報
お祭り総研
会社情報
資料請求
お問い合わせ
事業内容
祭りと観光で地域活性化
祭りで企業や商品をPR
祭り団体を施設や催しに招く
事例・実績
新着情報
お祭り総研
会社情報
資料請求
お問い合わせ
マイページを使って祭りをもっと楽しもう!
実際に行った祭りの感想や写真を、みんなにシェアしてみませんか?
登録とログインはFacebookやGoogleからカンタンにできます!
Facebookで無料登録・ログイン
Googleで無料登録・ログイン
ご利用規約
お祭り主催者の方はこちら!
主催者向けログイン・ご登録
閉じる
祭り一覧
全国
北海道地方
北海道
東北地方
青森県
岩手県
秋田県
宮城県
山形県
福島県
北海道・東北地方
関東地方
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
東海地方
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
甲信越地方
山梨県
新潟県
長野県
東海・甲信越地方
近畿地方
滋賀県
京都府
大阪府
奈良県
和歌山県
兵庫県
北陸地方
石川県
富山県
福井県
近畿・北陸地方
中国地方
岡山県
広島県
鳥取県
島根県
山口県
四国地方
香川県
徳島県
愛媛県
高知県
中国・四国地方
九州・沖縄地方
福岡県
佐賀県
長崎県
大分県
熊本県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
全期間
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
絞り込み
都跡ふれあい祭り
第1回の開催が2010年という比較的歴史の浅い祭り。都跡地区自治連合会主催となり、お祭りの定番グルメが揃った屋台や、地元の子どもたちが和太鼓や吹奏楽部による演奏といった発表会があり、地域住民と子どもがふれあう場として地元に密着したお祭りです。
2024年9月28日(土)
奈良県奈良市
脚折雨乞
脚折雨乞(すねおりあまごい)は、夏季オリンピックイヤーと同じ4年に一度開催される、国選択無形民俗文化財、市指定無形文化財に指定される江戸時代から継承されてきた行事です。 竹と麦わらで作った全長36メートル、重さ約3トンの龍蛇を、約300人の男衆で白鬚神社から雷電池まで担ぎ練り歩き、雷電池に到着すると龍神を池に入れ「雨降れたんじゃく、ここに懸かれ黒雲」と叫び雨乞いを行います。勇壮に動きまわる龍神と男衆の様子はみるものを圧倒します。
2024年8月4日(日)
埼玉県鶴ヶ島市
小川寺の獅子舞
県内で一番早い春祭りといわれる魚津市小川寺地区の春の祭礼です。 獅子舞は、毎年1月第4日曜日の火祭りと、春秋の祭礼に千光寺観音堂境内で奉納されます。 神輿を先導して、テング面、お多福面などを付けた獅子あやしとともに、二人立ちの獅子が千光寺の観音堂を7周半回ります。 獅子舞の原初的な様相を色濃く残し、神仏混交の行事を今日に伝える富山県下唯一のものとして、県の無形民俗文化財に指定されています。
2024年10月12日(土)
富山県魚津市
第2回ぎふ長良川花火大会
岐阜の夏の風物詩として長良川にて毎年7月の最終土曜日「全国選抜長良川中日花火大会」・8月の第1土曜日に「全国花火大会」開催されていた2つの花火大会が、「ぎふ長良川花火大会」として2023年一本化されました。
2024年8月10日(土)
岐阜県岐阜市
大曲の花火ー秋の章ー
劇場型花火8000発打ち上げ予定。 流行の曲にあわせて、華やかに打ち上がります。
2024年10月5日(土)
秋田県大仙市
第49回江戸川区花火大会
東京都江戸川区と千葉県市川市で同時開催される大規模な花火大会です。 5秒で1000発を打ち上げるオープニングで夜空が華麗に彩られ、会場は賑わいます。 その後、異なる8つのテーマで、それぞれのイメージに沿ったBGMに乗せて打ち上げられます。 フィナーレは、夜空一面に広がる金色のシャワーで会場の賑わいはピークを迎えます。 対岸でも花火の打ち上げがあるので、盛大な花火大会となります。
2024年8月24日(土)
東京都江戸川区上篠崎1丁目25ー1
ハマフェス Y165 (旧:横浜セントラルタウンフェスティバル)
横浜の中心、馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手からの5つの商店街が主催。地元の企業、プロスポーツチーム、市民が一つになって盛り上がります。 会場には特設ステージが設置され、地元にゆかりのあるアーティストや市民による演技を楽しむことができます。 地元のホテルや飲食店を含めたフード屋台も数多く出店し、グルメも充実!屋外の開放的な空間でピクニック気分を味わえます。
2024年5月25日(土) 他
神奈川県横浜市
福島わらじまつり
江戸時代から四百有余年にわたり受け継がれた伝統ある「暁まいり」に由来する福島わらじまつり。日本一と称される長さ12mの大わらじが踊り手とともに練り歩きます。 参加者が踊る「わらじ音頭」は朝ドラ「エール」のモデルになった古関裕而氏の作曲。 2019年の50回開催を機に、福島市ゆかりの作曲家である大友良英氏を招へいし、音頭の編曲、笛太鼓・生唄による生演奏に生まれ変わりました。
2024年8月2日(金)~2024年8月4日(日)
福島県福島市
国際都市新宿・踊りの祭典
区民の約4万人が外国人という国際都市新宿から発信する、多文化交流のイベント。 各国の民族舞踊の発表、ダンスのワークショップ、世界のエスニック料理の販売、民族音楽演奏など、様々な異文化体験を楽しめます。
2024年5月25日(土)
東京都新宿区
志奈埜市神社 秋季例大祭
例年9/22に開催されるお祭りです。会所となる公民館から祭囃子をたてながら、山の上にある境内まで上がり、獅子舞の奉納を行います。 翌日9/23には町内を二基の神楽が練り歩き、お祝い事のあるお宅で獅子舞を披露します。
2024年9月22日(日)
長野県長野市
小岩阿波踊り
「小岩阿波おどり」は、まちに元気と笑顔を届けたいと、地域の皆さんが一丸となって始まりました。2020年で第7回目の開催となります。 地元小岩をはじめ、高円寺や浅草、大和市などから約600人が参加し、小岩駅北口周辺を演舞を披露します。 迫力と熱気のある阿波踊りに小岩は熱気溢れます。 阿波踊り教室もありますので、踊ったことのない方も楽しむことができます。 小岩に足を運び、一緒に阿波踊りを踊ってみてはいかがでしょうか。
2024年7月6日(土)
東京都江戸川区南小岩7丁目
浜出祭
浜出祭は、7年に1度行われる下関市豊北地区の最大の民俗祭礼行事で、山口県指定無形民俗文化財に指定されています。 山地側の田耕(タスキ)小野にある厳島神社の女神と、海浜側の神玉にある蛭子(エビス)社の男神の出合祭で、各々生産を異にした山と浜の陰陽和合による式年祭礼行事により、地域の繁栄と秩序を願った祭とされています。 田耕と神玉の約18kmの間を、各々の氏子らによって組織された大行列が、古式の衣装に身を包み、祭場である土井ヶ浜まで練り歩きます。途中、滝部(タキベ)の出合儀礼祭場では、古くからの慣例に従った神事や宮座行事が行われます。
2025年4月6日(日)
山口県下関市豊北町大字田耕2707
ほんべつ豆まかナイト
北海道・十勝の本別町で行われる豆まき。毎年、節分の時期に開催される。 本別町は豆の町として知られ、生産される豆は”十勝ブランド”として評価が高い。 豆を使った特産品の販売や、豆による食育など取り組む本別町が、豆を使った町おこしのイベントとして始めたのが「ほんべつ豆まかナイト」です。 豆の御祈祷から始まり、大量の豆を浴びながら願いを込める「豆浴び」、2トンもの豆を使用した「豆まき」など、豆を使用した催しが盛りだくさん。 なお、使用する豆は、固いものや割れたものを除いた専用の豆で、回収して次のイベントにリサイクルされます。
2025/1月下旬頃(予定)
北海道本別町
春を呼ぶ裸たるみこし
毎年節分の夜に、家内安全や無病息災、五穀豊穣(ほうじょう)を祈願します。 参加者たちは祭りの無事を祈って、神官からお払いを受けた後、花火の合図で出発します。 酒だるを積んだみこしを担いで、商店街を練り歩きます。 沿道の人々は「鬼は外、福は内」と福豆をまき、みこしめがけてバケツやホースで水をかけ厄を落とす。 豆の痛さや水の冷たさを打ち消すように、さらしに足袋姿の担ぎ手たちは、「ワッショイワッショイ」と威勢の良い掛け声をあげます。
2025/2月上旬頃(予定)
宮城県栗原市
鹽竈神社節分祭追儺式
節分豆まき 景品もある豆まきになります。
2025年2月上旬頃~(予定)
宮城県塩竈市
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15