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ご当地グルメやライトアップも!2023年まだ見頃に間に合う「彼岸花」スポットと祭り5選!

2023/9/17
2023/9/17
ご当地グルメやライトアップも!2023年まだ見頃に間に合う「彼岸花」スポットと祭り5選!

秋のお彼岸の頃に鮮やかな赤い花を咲かせる「彼岸花」。なんと1,000もの俗名があるといわれ、幽霊花、毒花など少し怖い印象のものが多いのですが、一番有名なのは「曼殊沙華(まんじゅしゃげ)」でしょう。サンスクリット語の「manjusaka」の音に漢字をあてたもので、「天界の花」という意味を持ち、おめでたい事が起こる兆しに天から降ってくるといわれています。

そんな彼岸花は、例年9月の中旬から見ごろを迎え、各地の名所では「彼岸花まつり」が開催されます。そこで今回は、「彼岸花まつり」が開催される全国各地のスポットから5か所を厳選してご紹介します!

日本最大級!500万本の真紅の絨毯(埼玉県)

埼玉県日高市にある巾着田(きんちゃくだ)曼珠沙華公園は、名前のとおり、高麗川によって巾着形に囲まれたエリアに彼岸花が咲く有名な公園です。公園は面積約22ヘクタール、花の最盛期になると約500万本の赤い花が真紅の絨毯のように咲き誇ります。

例年9月中旬から「巾着田曼珠沙華まつり」が開催され、今年は9月16日~10月1日まで開催されます。開催期間中には日高市の特産品を買うことができる「うまいもの市」、30日には特産品の栗がテーマの「ひだか栗フェスティバル」も行われます。ひだか栗フェスティバルでは、栗の直売や掴み取り、くりくりスマートボールなど楽しいアトラクションも盛りだくさん!祭りの詳細については埼玉県日高市巾着田管理事務所の情報ページをご確認ください。

なお、2023年の開花状況は遅れ気味で、9月16日現在、生育状況は順調なものの開花は20日以降、見頃は9月末頃の見込みだそうです。オマツリジャパンでは2019年に現地の様子を詳しくレポートしていますので、ぜひお出かけ前の参考にしてくださいね。

 

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川沿いにできる約3キロの紅白の帯(神奈川県)

9月下旬になると神奈川県の藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町を流れる小出川沿いに約3キロにわたる彼岸花の路ができます。こちらでは赤に比べて花びらの反りかえりが緩やかで、柔らかい印象がある白い彼岸花も年々数を増やしているそうです。天気の良い日は、遠くに富士山や丹沢山系を望むこともできる秋の散歩にピッタリのスポットです。

例年9月下旬に「小出川彼岸花まつり」が開催され、今年は9月23日となります。まつり当日はスタンプラリーが行われるほか、模擬店や休憩所も用意されており、大人から子供まで気軽に楽しむことができます。まつりの詳細については御所見地区郷土づくり推進会議 ごしょみっくの情報ページをご確認ください。

オマツリジャパンでは2020年に現地の様子をレポートしていますのでぜひご参考に!2023年の開花状況は「さむかわの観光」サイトで確認できます。9月9日現在、川沿いの彼岸花の開花はまだ先のようです。

 

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秩父グルメも!県内最大級の棚田で里山を満喫(埼玉県)

埼玉県秩父郡横瀬町にある寺坂棚田は、総面積が約5.2ヘクタール、大小350枚の田んぼがある埼玉県内最大級の棚田です。その棚田の畦(あぜ)には約200万球の彼岸花が植えられており、秋になると真っ赤な絶景が広がります。また彼岸花の向こうには黄金色の稲穂と雄大な武甲山の景色が広がり、里山の自然を満喫できる贅沢なスポットです。

例年「寺坂棚田 彼岸花まつり」が開催されていますが、今年は9月17日に行われます。当日は午前10時から多くのイベントが行われる予定で、赤飯やみそポテトなど秩父横瀬町ならではの飲食、棚田農産物直売、たんぼのまんなか演奏会、まちかどコンサート(あずまや付近)など、目だけでなく耳や舌でも楽しめる1日となっています。まつりについての詳細は横瀬町観光協会のホームページをご確認ください。

2023年の開花は例年よりもだいぶ遅れて、9月下旬が見ごろになりそうです。彼岸花まつりの当日はまだ赤い彼岸花はまだ見ごろ前だそうですが、順調に芽がでているとのこと。例年8月に咲く白い彼岸花は見ごろをすぎました。
寺坂棚田は秋の彼岸花以外にも通年見所がいっぱい。ぜひ下記記事もあわせてご参考にしてください。

 

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ユニークな案山子に心が和む(奈良県)

飛鳥時代には都がおかれ、律令国家体制の礎が築かれた「日本の始まりの地」といえる奈良県の明日香村。稲渕地区には1,400年前から現在まで守られ続けている棚田と里山があり、彼岸の頃になるといたる所が彼岸花で真っ赤に染まります。中でも「案山子(かかし)ロード」と名付けられた歩道では、ユニークな案山子と彼岸花のコラボレーションが楽しめます。

今年の「令和五年彼岸花祭り」は、9月23日 ・ 24日の日程で開催されます。期間中は例年恒例の案山子コンテスト、ステージパフォーマンスでは大声コンテストやダンス、体験アトラクションでは飛鳥蹴鞠体験、明日香村の味覚が楽しめる棚田deマルシェといったイベントがいっぱいです(案山子は11月上旬まで展示)。まつりについての詳細は明日香村地域振興公社の案内ページをご確認ください。

夜の明りに浮かぶ28万本の彼岸花(福岡県)

福岡県宮若市にある犬鳴川河川公園には、川辺に28万球を超える彼岸花が植栽されています。彼岸花は宮若市の市花であり、公園内に積極的に植栽活動を行ってきた結果、今では開花時期になると多くの人が訪れるスポットになったそうです。

2018年から始まったイベント「宮若市ヒガンバナまつり」が、今年も9月24日に開催されます。市内外からキッチンカーが出店し、花を眺めながら食事が楽しめるほか、プロカメラマンによる無料撮影会(要予約)、歌と音楽のゆるりステージやフォトコンテストなど楽しいイベントが目白押しです!

また、彼岸花の開花期にあわせて毎日「ヒガンバナライトアップ」が行われ、妖艶な雰囲気のある赤い花がライトの灯りによって、より神秘的で美しい姿になります。今年は9月15日からの予定でしたが、開花が遅れているため延期になりました。開始時期についてはヒガンバナまつりのインスタグラムを、まつりについての詳細は宮若市役所の案内ページをご確認ください。

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