観光客誘致(インバウンド等を対象)のために、文化庁が推進する「Living History促進事業」が、3月30日に公示されました。
「Living History」とは、史料や文献にもとづき往時のくらしや歴史的なシーンを再現し、生きた歴史を体感するプログラムです。
本年度は、民間団体の応募やARの活用なども可能となり支援の対象が広がっています。(一方で、対象となる地域に一定の条件が付されています。)
応募締め切りは4月17日(金)となっています。
詳しくは以下のHPをご参照ください。
観光客誘致(インバウンド等を対象)のために、文化庁が推進する「Living History促進事業」が、3月30日に公示されました。
「Living History」とは、史料や文献にもとづき往時のくらしや歴史的なシーンを再現し、生きた歴史を体感するプログラムです。
本年度は、民間団体の応募やARの活用なども可能となり支援の対象が広がっています。(一方で、対象となる地域に一定の条件が付されています。)
応募締め切りは4月17日(金)となっています。
詳しくは以下のHPをご参照ください。