Now Loading...

東京・西多摩エリアの桜 日の出町、檜原村、青梅市の名所めぐり

更新日:2021/7/9 ちゃそっこ
東京・西多摩エリアの桜 日の出町、檜原村、青梅市の名所めぐり

4月3日に日の出町、檜原村、青梅市と東京西部の桜を見に行きました。西多摩郡方面には自然の風景が多く見られ、街の様子も都心部とは全く異なり23区では見ることの出来ない建築様式を楽しむこともできます。例えば、日の出町は首脳会談が開かれた日の出山荘やつるつる温泉等があり、檜原村は兜家旅館のような伝統の宿や檜原都民の森等の自然を楽しむことが出来る場所が多く存在します。青梅市は奥多摩に続くJR青梅駅があり、以前も記事にした武蔵御嶽神社のある御岳山もあります。このような素晴らしい場所が沢山あり、小旅行気分が味わえるライターおすすめのエリアの中から、桜の名所の風景をお伝え出来ればと思います。

日の出町 塩田耕地堤- ひので桜100万本プラン21

JR五日市線の武蔵引田駅からバスに乗って塩沢寳光寺前のバス停まで来ました。JR青梅線の福生駅西口からもバスが出ておりおススメです。ここから徒歩5分前後で、桜の名所である塩田耕地堤付近に到着します。都心から概ね一時間半程で到着することの出来るこの場所に、日本一の桜の町を目指している自治体、「日の出町」があります。

■ ひので桜100万本プラン21
https://www.town.hinode.tokyo.jp/0000000405.html

HPのプランによれば「植樹にあったては、東京都の技術的指導や苗木の育成援助をお願いすると共に、全国の自治体にも協力を要請して寒桜など多品種の有名な苗木を集め、開花の時期を長期間保てるような配慮を行い、年次計画的に苗木の育成を図り、植樹については、町の皆さんのご協力を頂き手作りで行い、後世に引き継ぎ日本一の桜の名所、日の出町を誕生させるのが目的です」とあり、かなりの熱意のある取り組みとなっております。その一部を以下の写真と動画でお楽しみ頂ければと思います。

動画でお伝えしきれないのが残念ですが、この桜吹雪は本当に感動的なものでした。是非来年見に行って頂ければと思います。

 

近くの日の出町商工会館で「ひので朝市」が開催されていました。

100名程はおりましたでしょうか。朝から活気に満ちていました。

ライターも焼き鳥を購入し食しました。

檜原村 – 人里集落の人里バス停

日の出町での桜を楽しんだ後はそのままバスで、武蔵五日市駅へ行き、そこからまたバスを乗り継ぎ檜原村の人里まで。都心からであれ2時間程度で行くことの出来る檜原村、島嶼部を除いた東京都で唯一の村です。令和2年12月現在で人口2,112人、1,167世帯(男性1,046人、女性1,066人)であります。そのような檜原村の桜の名所である人里バス停、コロナ禍ではありますが、ツーリングや登山客を中心に、開疎な場所でお花見を楽しみに来る人で賑わっていました。それでは早速、人里バス停の桜と付近の様子を写真でお楽しみ下さい。

人里バス停前の住宅が1,500万円程度で売りに出されていました。お花見に最適な場所です。

人里のバス停近くにある、こんにゃく屋(株)井上食品で購入した こんにゃくでお花見を楽しみました。

この場所「人里」と書きますが、実はかなりの難読地名です。恐らく皆さん何も言われなければ「ひとざと」とスルーしてしまうかと思いますが「へんぼり」と読みます。何故「へんぼり」と言うのか気になる方も多いかと思い、色々と調べて見ましたが不明です。日野エリアの記事に続き、ここにも歴史ミステリーを確認出来ました。

■ 檜原村観光協会
https://hinohara-kankou.jp/about/abouthinohara/

青梅市梅岩寺 – 指定天然記念物

檜原村の桜の後は、JR青梅駅近くの梅岩寺の桜を見に行きました。HPによれば「長い間無住。文化年間(1804~17)海弁が法流開基第一世として本堂庫院を整備した。間もなく安政四年(1857)3月18日、上町より出火し山伝いに延焼、為に堂字すべて焼失し、現在の建物は昭和10年9月落慶のもの」とあり、変遷の激しいお寺であったことが垣間見れます。梅岩寺前庭の「しだれ桜」は青梅市の天然記念物に指定されており、夜間のライトアップ等で桜の季節には盛り上がりを見せております。

青梅市観光協会より引用

青梅市観光協会より引用

青梅市観光協会より引用

■ 青梅市観光協会
https://www.omekanko.gr.jp/spot/50601/

桜を見に行って

こちらで当ライターの担当する今年の桜の記事は終了となります。都内23区内の桜から西東京エリアの桜まで色々と特集し、お伝えすることが出来て良かったと思います。取材や記事を書くことによって、広く世の中のことを知ることが出来、また必要がある分野に関しては深掘りして調査をすることも出来たためライター自身が一番勉強になりました。現地取材→確認→記事作成→リリースと基本的な一連の流れを通して、東京の桜を広く知ることが出来ましたが、それでもまだカバー出来た部分はごく僅か、加えて日本三大桜等の全国の名所が待ち構えています。これからも桜の季節には、国花である桜を追いかけて行きたいと思いますが、それにしても何故、桜が国花になったのか、この最大のミステリーは今回の取材中には解かれることはありませんでしたが、どなたかご存知の方がいらっしゃれば是非ご連絡頂きたいと思います。

ライターの連絡先:[email protected]

それではまた何処かの桜の名所で皆さんとお会い出来ることを楽しみにしています。

この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
東京を中心にお祭り巡りをしている、ちゃそっこです。町内のお祭りから建国記念パレードまで楽しそうなお祭りであれば、大体何処にでも出現します。悩みは夏祭りの予定かぶり。※2021年5月ライター契約終了。2021年6月~フリーライター

あわせて読みたい記事