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2021年の節分は食べて楽しもう!おすすめの節分豆と活用レシピをご紹介

2021年の節分は食べて楽しもう!おすすめの節分豆と活用レシピをご紹介

年中行事である節分が近づいてきていますが、皆さんは節分と聞くと、どのようなイメージを抱くでしょうか。
豆を撒いて邪気を滅したり、年の数だけ豆を食べたりして、その年の無病息災を願うイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?

コロナの影響が大きい昨今、豆を撒くという行為は衛生面で心配な方もいるのでは?そこで、今年の節分は豆を食べることに焦点を絞って過ごしてみてはいかがでしょうか。

今回この記事では、大人から子供まで楽しめる美味しい節分豆や豆に関するお菓子をご紹介していきます♪

「節分」の意味と豆を撒く由来とは?


そもそも節分とはどういう意味で、なぜ豆を撒くようになったのでしょうか。
節分とは読んで字のごとく「季節を分ける」という意味です。

古来より日本では、「立春」「立夏」「立秋」「立冬」というように季節の分け目を重要視していました。
つまり、節分とは本来年に4回あったのです。

しかし現在は、節分は2月3日だけとなっています。
これは4つの季節の中で、特に立春が最も重要視され、一年の豊作や無病息災を願う日として崇め奉られた日であるためです。

そして「魔滅」や「魔目」と呼ばれる豆には、魔物を払う力があるとされていました。
そして豆を撒くことによって、邪気を払うと信じられ、その習慣が広まりました。

2021年の節分は2月2日!


節分といえば、本来であれば2月3日です。
しかし2021年に限り、節分が2月3日ではなく1日ずれて2月2日になります。

一体なぜそんなことが起こるのでしょうか。

その理由は地球の自転周期と公転周期に関係します。

1日の長さは24時間ですが、正確にはコンマ数秒のずれがあります。
そしてそのずれが積み重なり、1年の長さにも影響を及ぼしてしまうため、閏年や閏秒といった形で修正しています。

節分も同様で、時間のずれが積み重なった結果、修正するために1日ずらして2月2日となるわけです。
2022年以降は修正され、また2月3日に戻ります。ちなみに最後に節分が2月2日になったのは1897年だそうで、なんと実に124年ぶりなのだそうです!

実は大変メモリアルな年だったことが分かりますね。

2021年は「豆撒き」より「食べて」楽しもう

みなさんは、節分に豆を食べる理由をご存知でしょうか。
その理由は、火にくぐらせて邪気を払った豆を食べることで、鬼退治をする意味合いが込められているためです。

また、邪気を払った豆は福豆と呼ばれ、年の数だけ福豆を食べることで、次の年も幸せで健やかに過ごせるように願うことを意味しています。

ちなみに、年の数だけ食べるのか、数え年の数だけ食べるのかは、どちらでも問題ありません。

市販の美味しい節分豆ベスト3

ここからは節分にぜひ食べたい、美味しい節分豆をご紹介します!

香り引き立つ「殻付き落花生」


東日本を中心に、節分で親しまれている落花生。特に雪国では昔から節分には落花生が用いられてきました。
その香りは大豆とはまた違った華やかさがあり、大人から子供まで楽しむことができます。

そのまま食べても良し、料理に使ってさらにおいしくするのも良しの、まさに東日本を代表する福豆です。

お子様にも大人気「こんぺいとう入り福豆」


お子様がいる家庭で特に親しまれているのが、こんぺいとう入り福豆です。
ポリポリとしか食感に加えて、甘い紅白のこんぺいとうが入っています。

色良し、味良し、縁起良しの三拍子揃った福豆といえますね!

おやつやおつまみに「煎り大豆」


全国問わず人気を博しているのが煎り大豆です。
深煎りや浅煎り、ハードタイプやソフトタイプといったように、さまざまな食感が楽しめるため、好みに合わせた幅広い食べ方ができることが特徴です。

おやつやおつまみに親しまれている煎り大豆ですが、火にくぐらせているため福豆としての効力も抜群です。
お家での豆まきにもぴったりです。

余った節分豆のおすすめ活用レシピ

最後に、余ってしまった節分豆を最後まで楽しめる、とっておきの活用レシピを3つほどご紹介します。
どなたでも簡単に作ることができますので、ぜひ今年の節分から挑戦してみてください!

ご家族のお祝いに!「節分豆の炊き込みご飯」


まずはじめに節分豆を使った炊き込みご飯をご紹介します。

作り方はお醤油大さじ1杯、みりん小さじ2杯、料理酒小さじ2杯、甘いお酢小さじ2杯で味付けして、干しシイタケと一緒に炊き込むだけ!

その他にも、豚バラやさやいんげんでアクセントをつけても美味しく頂けます。
甘辛く味付けされた中華おこわのような仕上がりは、まさに節分後の鉄板メニューと言えるでしょう。

ボリューム満点!「節分豆ハンバーグ」

続いては、福豆の香ばしさが絶妙なインパクトを醸し出す「節分豆ハンバーグ」をご紹介します。

作り方は、ハンバーグのタネを作る際に粗く砕いた節分豆をたまねぎと一緒に混ぜるだけ!

蒸されることで、肉の旨味と大豆の風味が一つとなり、大人も子供も大好きな一品に仕上がります。

バレンタインにもぴったり!「チョコクランチ」


節分の次に待っているイベントいえば、そうバレンタインデーですよね。

最後はチョコレートと相性抜群の、福豆を使ったチョコクランチをご紹介します。

使う材料は、チョコレート・福豆・コーヒーミル。
作り方は、湯せんで溶かしたチョコレートにお好みの大きさに砕いた福豆を入れて形を整え、冷やすだけ!

どなたでも簡単に美味しいチョコクランチを作ることができちゃいます。

まとめ

いかがだったでしょうか。この記事では、節分の由来や食べる節分を楽しむためのおすすめメニューをご紹介しました。今年の節分は、ぜひ福豆を使ったメニューで美味しい節分を過ごしてみてくださいね。

また、今年は124年ぶりに「2月2日」が節分ですので、みなさんも間違えないように注意しましょう!

この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
オマツリジャパン編集部からは全国のおすすめのお祭りの情報を発信していきます

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