第51回神戸まつり 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
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寺社仏閣・歴史観光・体験
神戸ムスリムモスク
パールストリートとトアロードの交差点の東に建つ、ドーム屋根と2つの尖塔をもつトルコ様式の姿が、北野の異国情緒をさらに高めている。 -
寺社仏閣・歴史
旧グッゲンハイム邸
明治42(1909)年に建てられたコロニアル・スタイルのグッゲンハイム家洋館。階段や暖炉など、館内には歴史を感じる調度品が残りクラシカルな雰囲気を漂わせる。2階の大きな窓からはパーティにも使われる広い庭と海が一望でき、開放感あふれる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
箱木千年家
元豪族の住居であり、昭和52(1977)年までは実際に人が暮らしていた日本最古の民家を公開。山と湖に囲まれた地にたたずむ姿は、往時を偲ばせる厳かな趣をたたえている。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
摩耶山天上寺
摩耶山の山上にある、7世紀に開創された古刹。本尊は十一面観音。後に弘法大師・空海が釈迦の生母・摩耶夫人の像をこの寺に奉安した。安産腹帯発祥の霊場として知られる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
松尾稲荷神社
楠木正成縁の神社。創建不詳だが、延元3(1336)年には現在の地にあった。約400個の提灯が下げられ「提灯持ちのお稲荷さん」と親しまれる。ビリケン様の安置が珍しい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
神戸税関
みなと神戸のランドマークとして親しまれてきた時計塔のある建物は近代化産業遺産に認定。広報展示室には密輸の手口などを展示。団体で予約すれば職員の案内で屋上から神戸港が一望できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史観光・体験
風見鶏の館
北野に現存する異人館のなかで唯一、レンガの外壁をもつ重厚な建物美が特徴。尖塔上の風見鶏がシンボルになっていて、重厚な内装や優美な家具など見どころ満載。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
萌黄の館
明治36(1903)年築、アメリカ総領事ハンター・シャープ氏の私邸。2つの異なった形のベイ・ウインドー、ベランダの幾何学模様のフレーム、部屋ごとに模様の異なるタイルを用いた暖炉など、凝った意匠が随所に見られる。国指定重要文化財。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
英国館
英国王室が使用していた同型のダイムラーリムジンの展示やロンドンの地下鉄ホームを再現した館。また、名探偵シャーロック・ホームズの部屋が再現されており、ホームズの衣装を着て、館内を巡り自由に写真撮影できる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
坂の上の異人館(旧中国領事館)
明治後期に建てられた。元中国領事館として使われ、館内の趣向を凝らした家具・調度品やオリエンタルな美術品が目を引く。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 第51回神戸まつり |
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開催場所 | 兵庫県神戸市中央区三宮 三宮フラワーロード周辺など |
開催日 | 2024年4月21日(日) 【次回開催予測:2025年4月下旬頃】 |
アクセス | JR三ノ宮駅からすぐ |