入谷鬼子母神の境内に、夏の花として多くの人々に愛され続ける朝顔が所狭しと並べられます。
江戸時代から続いていたものが大正時代に一度途切れたものの、戦後の世を明るくしようと昭和23年より再開されました。
以後も、東京・下町の夏の風物詩として多くの人々に親しまれ、期間中は40万人が訪れます。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントの中止・変更、店舗・施設の休業、営業時間の変更が発生している場合があります。 詳細は各公式サイト等でご確認ください。
みんなの投稿
朝はなんと早朝5時から、夜は23時まで開催されているということで、朝7時にお散歩がてら覗いてみました。
向かっている間にも、朝顔の鉢植えを持った方がいっぱい。
会場に着くと、平日の朝にも関わらず多くの方が集まっており、お店の方と談笑しながら朝顔を選ぶ姿が印象的でした。
朝顔はだいたい2千円で統一。お値打ち品は千円のものもありました。
言問通りの片側(鬼子母神側)が朝顔エリア、反対側 ...続きを読む
向かっている間にも、朝顔の鉢植えを持った方がいっぱい。
会場に着くと、平日の朝にも関わらず多くの方が集まっており、お店の方と談笑しながら朝顔を選ぶ姿が印象的でした。
朝顔はだいたい2千円で統一。お値打ち品は千円のものもありました。
言問通りの片側(鬼子母神側)が朝顔エリア、反対側 ...続きを読む
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以前から気になっていた朝顔市に、初めての訪問。早朝5時から開催していると聞いたので、なるべく早めに着くよう北関東から電車を乗り継いで行きました。
到着したのは9時すぎでしたが、最寄り駅には購入した朝顔を手にした人がちらほら。会場の言問通りは、歩道一杯に朝顔業者さんと来場者が埋め尽くしていました。
それでも、雨予報が出ていたからか、空いている方だと警備をされてる警察のかたが教えてくれました。
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到着したのは9時すぎでしたが、最寄り駅には購入した朝顔を手にした人がちらほら。会場の言問通りは、歩道一杯に朝顔業者さんと来場者が埋め尽くしていました。
それでも、雨予報が出ていたからか、空いている方だと警備をされてる警察のかたが教えてくれました。
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このお祭りの記事
インフォメーション
名称 | 入谷朝顔まつり |
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開催場所 |
東京都台東区下谷1-12-16
入谷鬼子母神内 |
開催日 | 2023年7月6日(木)、2023年7月7日(金)、2023年7月8日(土) 【次回開催予測:2024年7月上旬頃】 |
主催/情報提供者 | 下谷観光連盟・入谷朝顔実行委員会 |
アクセス | 東京メトロ日比谷線「入谷」駅より徒歩1分 JR山手線・京浜東北線「鶯谷」駅より徒歩3分 |
関連サイト |
http://www.asagao-maturi.com/ https://www.asagao-ichi.net/ |
関連Youtube |
https://www.youtube.com/watch?v=udafe... |
最終更新日:2023年6月7日(水)19時48分
※ 最新の情報ではない可能性があります。お祭りへ行かれる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。
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