祇園祭 山鉾巡行 周辺の見どころ
「寺社仏閣・歴史 」の見どころ
-
寺社仏閣・歴史
わら天神宮
木花開耶姫命を祀る北山の産土神。安産の神様として知られ、安産祈願のお守りとして授けられる藁に、節があれば男児、なければ女児が生まれるという。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
一乗寺下り松
宮本武蔵と吉岡一門の決闘の地として知られるこの界隈は、洛中から滋賀への交通の要所として古くから栄え、下り松と呼ばれるクロマツは街道の目印だったという。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
天得院
東福寺塔頭のひとつで通常は非公開の寺院。キキョウや紅葉の頃に特別拝観があり、期間中は精進料理(11:00~14:00、予約制)を味わうこともできる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
善長寺
秘仏の地蔵菩薩が、鎮護国家、無病息災、延命の守護仏として深く信仰されている。通称の「くさがみ」は子供の湿疹を意味しており、皮膚病の平癒にご利益があるそう。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
真如院
普段は非公開であるが、秋に織田信長足利義昭旧跡の鱗石を並べた独特の枯山水庭園が一般に公開される。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大将軍八神社
方位を司る星神として信仰を集める。春秋には方徳殿が特別公開され、重要文化財の大将軍神像80体や陰陽道安倍家にまつわる古天文暦資料を見学することができる。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
安養寺 倒蓮華
開山は恵心僧都源信。本尊の阿弥陀如来の蓮華の台座がさかさまなことから、さかれんげと呼ばれている。古来よりさまざまな悩みから女性を救済してきた。京都六阿弥陀第五番。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
総見院
利休禅師の師、古渓和尚を開祖とする大徳寺塔頭。織田信長の菩提を弔うため、秀吉が創建。秋の特別公開では、信長の木像も拝見できる。 -
寺社仏閣・歴史
らくたび京町家(旧村西家住宅)
築80年以上の建物で国の登録有形文化財。本格的な茶室や和洋折衷の書斎など隅々にまで当時の粋なしつらえが見られる。四季折々のイベントや特別公開時に見学が可能。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE -
寺社仏閣・歴史
大法院
妙心寺塔頭のひとつで、信州松代藩主真田信之の菩提寺。秋には紅葉する楓と露地庭、茶室が公開される。春の新緑も美しい。写真提供:MAPPLE TRAVEL GUIDE
見どころジャンル
祭りインフォメーション
名称 | 祇園祭 山鉾巡行 |
---|---|
開催場所 | 京都府京都市中京区 京都市役所前・四条烏丸・河原町など |
開催日 | 2023年7月17日(月)、2023年7月24日(月) 【次回開催予測:2024年7月中旬頃】 |
アクセス | JR京都駅から市バス206系統東山通北大路バスターミナル行きで20分、祇園下車すぐ |