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第66回文京梅まつり

次回開催日未定
※公式サイト又は主催者発表をご確認ください。
2023年2月8日(水)~2023年3月8日(水)  【次回開催予測:2024年2月上旬頃】
東京都文京区湯島3-30-1

2月上旬~3月上旬。江戸時代から梅の名所として知られている湯島天満宮では、白梅を中心に約300本もの梅の木が植えられ、境内中に梅の香りが漂います。日没後に行われるライトアップ(夜神梅)では、昼間とは違った幻想的な梅の光景が楽しめます。また、まつり期間中は、土日を中心に催し物も多数行われます。

※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、イベントの中止・変更、店舗・施設の休業、営業時間の変更が発生している場合があります。 詳細は各公式サイト等でご確認ください。

お知らせ

2023年

一、神輿の渡御 2/26(日) 13:00出発 15:30宮入
一、奉納演芸(土日祝)
   江戸里神楽、日本舞踊、講談、歌謡、ダンス、三味線、白梅太鼓等
一、野点 期間中各日曜 4回
一、カラオケコンクール 決勝(3/5)
一、チャリティー販売(湯島の老舗、その他)(土日祝)
一、物産展
  2/11・2/12 石川県能登町・青森県平川市
  2/18・2/19 熊本県上天草市
  2/25・2/26 島根県津和野町・石川県金沢市
  3/4・3/5   福島県郡山市
一、その他
  ・似顔絵チャリティコーナー(東大まんがクラブ)
  ・作品展示(東京藝術大学)

※コロナ感染状況により変更・中止になる場合があります
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/ume/2023/umema.pdf

歴史・由来

湯島天神は、江戸時代より「梅の名所」として多くの庶民に親しまれて来ました。
昭和33年に開催されました。
氏子各町会をはじめ、関係諸団体のご支援を得て、毎年回を重ねるたびに盛大さを増し、期間中延べ40万人の賑わいとなり、初春の東京年中行事として、各TV局、各放送局の放映又、各新聞紙上を飾り、今では全国の風物詩となって定着しています。

豆知識

本数  約300本(8割が白梅です)
樹齢  約70年~80年の木が中心。

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インフォメーション

※公式サイト又は主催者発表をご確認ください。
名称 第66回文京梅まつり
開催場所 東京都文京区湯島3-30-1
湯島天満宮(湯島天神)
開催日 2023年2月8日(水)~2023年3月8日(水)
※8:00~19:30(入園無料)
【次回開催予測:2024年2月上旬頃】
主催 文京梅まつり実行委員会/文京区観光協会
アクセス 【電車】
東京メトロ千代田線「 湯島」駅から徒歩2分
東京メトロ銀座線「上野広小路」駅から徒歩5分
東京メトロ丸の内線「本郷3丁目」駅から徒歩10分
JR「御徒町」駅から徒歩8分
都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」駅から徒歩5分
関連サイト http://www.yushimatenjin.or.jp
https://www.yushimatenjin.or.jp/pc/um...
https://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/k...
関連Youtube https://b-kanko.jp/festival
最終更新日:2023年6月7日(水)13時46分
※ 最新の情報ではない可能性があります。お祭りへ行かれる際は、最新の公式情報を必ずご確認下さい。
※日時・場所・出演者・参加に関する条件・料金等が変更や誤記などにより実際と異なる場合がありますのでご留意ください。

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