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これで完璧「ふるさと祭り東京2023」徹底予習!グルメもいいけど祭りもね!<前編>

2023/1/8
2023/1/20
これで完璧「ふるさと祭り東京2023」徹底予習!グルメもいいけど祭りもね!<前編>

グルメと祭りの巨大フェス「ふるさと祭り東京」が東京ドームで3年ぶりに開催されます。アリーナを埋め尽くすご当地グルメの屋台ももちろんですが、全国各地からやってくる有名祭りの数々は見逃せません!

この記事は「前編」として、10日間の会期中の前半、1月13日~1月17日のメインステージに登場する祭り7つをピックアップ。それぞれどんなお祭りなのか、見どころ、楽しむポイントなどをご紹介します。

勇壮な山車に優美な踊り!祭りはどこに・いつ登場する?

東京ドームで10日間にわたり繰り広げられる、ふるさと祭り東京。今年2023年は、1月13日(金)〜22日(日)に開催されます。

祭りが登場するのはまず、メインステージである「お祭りひろば」です。そして「ふるさとステージ」にも、踊りなどいくつかの祭りが出演しますが、こちらでは主に日本各地の伝統芸能やご当地PR、ミュージックステージなどが行われます。
また、会場を飛び出して東京ドームシティの各所でも、よさこい総踊りなどの屋外演舞が披露されます。

お祭りひろばでの演舞の時間は、各日ともおおむね10:30過ぎから17:30過ぎまでの間で、各祭り団体が約20分間ずつ出演します。
各日18:00から21:00はスペシャルナイトイベントタイム!昼間とは趣向を変え、複数の祭りが同時に登場する「スペシャルお祭りナイト」や、来場者が誰でも一緒に踊れる「みんなで参加しナイト!」などが行われますので、思い切り楽しみましょう。

お目当ての祭りがいつ登場するのかは、お祭りひろばとふるさとステージの「ステージスケジュール」をよく見て計画を立て、見逃さないようにしたいもの。
ここからは、祭りを登場する日程順に紹介していきますので、まずはあなたのお目当ての祭り、気になる祭りを見つけてみてください。

弘前ねぷたまつり(1月13日~1月17日)

「弘前ねぷたまつり」は、青森県弘前市で毎年8月に開催。勇壮で色鮮やかな巨大灯籠「ねぷた」が、笛太鼓の響きや「ヤーヤドー」という威勢のいい掛け声とともに市内を練り歩きます。1980(昭和55)年に重要無形民俗文化財に指定されました。

ねぷたの起源は、暑さの厳しい夏期に襲う睡魔(熱中症)や疫病を追い払うため、思いを込めた笹竹や灯籠を川に流す行事「ねぶり流し(眠り流し)」だといわれています。

弘前ねぷたまつりは、1月13日~1月17日の昼間の「お祭りひろば」のほか、 1月13日18時から開催される「みんなで参加しナイト!」、1月14日・15日の「スペシャルお祭りナイト」にも登場します。大迫力のねぷたを身近に感じながら一緒に盛り上がってみてはいかがでしょうか。

桐生八木節まつり (1月13日)

「桐生八木節まつり」は地元発祥の民謡「八木節」に合わせた盆踊りを中心とした祭りで、毎年8月に開催されます。

祭りの期間中には、市内の至るところにやぐらが設置され、テンポの良い八木節のリズムに合わせて、人々が輪になって踊ります。桐生八木節まつりは、シンプルなステップ、手の動きが中心の振り付けなので誰でも気楽に踊れる「超参加型まつり」。ふるさとまつり東京でも、八木節でしか味わえないような一体感で熱狂させてくれるでしょう。

桐生八木節まつりは、1月13日(金)昼間の「お祭りひろば」のほか、同日18時から開催される「みんなで参加しナイト!」にも登場するので、誰でも一緒に踊ることができますよ!

仙台すずめ踊り (1月13日~1月15日)

「仙台すずめ踊り」は、仙台市で毎年5月に開催される「仙台・青葉まつり」の中で披露される踊りです。

江戸時代、仙台城が完成した際に石工たちが嬉しさのあまりに踊った踊りが由来とされ、その後現代風にアレンジされて市民に広まりました。両手に色鮮やかな扇子をもち、跳ねながら踊ります。今回踊りを披露してくれる選抜チーム「伊達の舞」の躍動感あふれる踊りに酔いしれましょう。

仙台すずめ踊りは1月14日~1月15日の昼間の「お祭りひろば」、1月14日の「スペシャルお祭りナイト」のほか、 1月13日18時から開催される「みんなで参加しナイト!」にも登場します。あなたも一緒にすずめ踊りを踊ってみませんか?

東京高円寺阿波おどり (1月14日~1月15日)

「東京高円寺阿波おどり」は、東京都杉並区高円寺で毎年8月に開催され、全国から多くの観光客が集まり賑わいます。日本三大阿波おどりの一つとも称され、笛や太鼓、三味線の賑やかな鳴り物に合わせて、老若男女が高円寺の街を踊りながら練り歩く祭りです。

高円寺阿波おどりは1957(昭和32)年、高円寺の街おこしの起爆剤として、地元の青年会が阿波おどりを導入して祭りを開催したのが始まりでした。現在は、阿波おどりの本場・徳島からも踊り手が約1万人参加し、街は熱気に包まれます。

東京高円寺阿波おどりは、1月14日~1月15日の昼間の「お祭りひろば」と夜の「スペシャルお祭りナイト」に登場します。お囃子の音に合わせ、みんなで「阿呆」になりましょう。

高知よさこい祭り(1月14日~1月16日)

「高知よさこい祭り」は、高知市内で毎年8月に開催され、県内外から集まった多くの踊り手が鳴子(なるこ)を持って高知市内を練り踊ります。鳴子の小気味よい音とダイナミックに揃った踊りは見るものを魅了します。

今回は1月14日~1月16日の昼間の「お祭りひろば」と1月14日夜の「スペシャルお祭りナイト」には、「ほにやロコモーション」をテーマに、高知の踊り子チーム「ほにや」が登場します。

 

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「ほにや流よさこい」は、「踊る人と観る人が一緒に創るよさこいを創りたい」という願いから生まれたよさこい。よさこいが100年先へとつながり、人々に喜んでもらえるよう、前へ前へと挑戦することの大切さを表現していくそうです。

また、1月15日の夕方に開催される「スペシャルお祭りナイト」には、よさこいチーム「國士舞双」が登場。「國士舞双」は、この国に2つとない、その人それぞれの唯一無二の輝きを引き出すよさこいを目指し、2007年に高知と関東の有志メンバーにより発足されました。正調よさこいを大切に、次世代の踊り子へ伝承しながら、独自性のある表現で新しい踊りを開拓しています。

 

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牛深ハイヤ祭り(1月15日~1月16日)

「牛深ハイヤ祭り」は、熊本県天草市で毎年4月に開催され、市民総参加で賑わう陽気で爽快な一大イベントです。

この祭りでは、かつて海運の中継地として栄えた牛深で、風待ち・シケ待ちの船乗りたちをもてなすために歌われ始めた「牛深ハイヤ節」に合わせて、人々が歌い踊ります。踊りは、重心を低くした姿勢に、網投げ・櫓漕ぎ・帆上げなど船での所作を加えた身のこなしと、早いテンポが特徴です。

数千人が参加する「ハイヤ総踊り」では、艶やかな衣装の人々が牛深の中心部を熱狂的に踊り歩きます。ぜひ天草の漁師たちを魅了したハイヤをご堪能ください。

牛深ハイヤ祭りは1月15日~1月16日の昼間の「お祭りひろば」と夜の「スペシャルお祭りナイト」に登場します。

江州音頭祭り(1月16日~1月17日)

「江州(ごうしゅう)音頭祭り」は、滋賀県の民謡「江州音頭」に合わせて踊る祭りで、作物の五穀豊穣を祈って踊られてきました。その踊りは手の動きを中心としたシンプルなもので、江州音頭の広がりと共に、近畿圏の盆踊り会場でよく踊られています。

「江州音頭」の江州とは、かつて近江国と呼ばれた現在の滋賀県のことです。近江と言えば「三方良し」の商売哲学で知られる近江商人で有名ですが、「江州音頭」の「そりゃ、よいとよいやまっか どっこいさのせ(そら 宵と 宵や真っ赤 どっこいさのせ)」の掛け声には、宵から次の宵、東の空が真っ赤になるまで頑張ろう、「朝までオールで盛り上がろう」という意味と、勤勉で働き者の近江商人の心意気や生活が反映されているとも言われています。

江州音頭祭りは1月16日~1月17日の昼間の「お祭りひろば」と17日夜の「スペシャルお祭りナイト」に登場します。

食と祭の10日間を満喫しよう!

日本全国から伝統の祭りが集まり勢ぞろいする「ふるさと祭り東京」は、観るだけでなく参加して踊ることもできる、魅力いっぱいの一大イベントです。

この機会にぜひ、熱気あふれる日本の祭りを体験しに出かけてみてはいかがでしょうか。
祭り紹介は後編に続きます。どうぞお楽しみに!

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