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いきなり団子の"いきなり"ってなんだ!?熊本の名物菓子を実食レポート!

更新日:2021/4/29 高橋 佑馬
いきなり団子の"いきなり"ってなんだ!?熊本の名物菓子を実食レポート!

熊本ってこんなとこ

九州中央部にある熊本県。西には有明海、東には世界最大規模のカルデラを持つ阿蘇山があるなど、自然豊かな県です!観光地としては、阿蘇一帯や熊本市内をはじめ、北部の山鹿温泉、南部の人吉温泉を含む球磨地方などが知られています。また2015年には「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」の一つとして、荒尾市の三池炭鉱施設と宇城市の三角西港世界遺産として登録されました!

阿蘇山熊本のシンボルの一つ「阿蘇山」と手前に広がる「草千里ヶ浜」

この熊本の名物と言えば、馬刺しやからし蓮根、熊本ラーメンなどがありますが、いきなり団子もご当地の郷土菓子として知られています!

郷土菓子「いきなり団子」

熊本のお土産の定番として知られている郷土菓子「いきなり団子」。熊本に来たことがある方は、熊本城や水前寺公園、阿蘇などの観光地で目にしたことがあるのではないでしょうか?

いきなり団子は、その中身が特徴的!さつまいもとあんこが折り重なって中に入れられた他にはないお団子です!熊本市内に拠点を構えるいきなり団子専門店「肥後屋」さんのいきなり団子を手に入れてきましたので、実食レポートで紹介していきます!

いきなり団子

肥後屋さんのいきなり団子は、九州産のさつまいもにこだわり、小麦粉の生地で中身を包んで蒸した一品となっています。

こちらのいきなり団子ですが、お土産用に冷凍で販売されているものになります!なのでお家の冷凍庫に入れておいて、お好きな時にレンジでチンして食べられるのもありがたいところ!お団子の周りに巻かれた薄いシートを付けたまま、1分半温めれば完成です!

いきなり団子

レンジでチンで出来上がり!

レンジで温めたいきなり団子がこちら!3食のお団子にツヤが出ました。またレンジから出した瞬間ほのかに甘いような香りが部屋へと広がり、食欲がそそられてきます!

いきなり団子

切ってみると、中に入れられたさつまいもとあんこが顔を出します!この断面は魅惑的な光景、甘いもの好きにはたまりません!3種のラインナップをご紹介すると、白い皮に包まれたものはプレーンないきなり団子。紫は紫さつまいもが使われたあんが特徴で、緑はよもぎが使われています。3色3様の味が楽しめるのも嬉しいですね!なおお店によって中身の詰め方(肥後屋さんは、さつまいも2枚であんこを挟むスタイル)、皮の感じに差もあるので、お好みのいきなり団子を探してみるのもオススメです!

いきなり団子

ちなみに”いきなり”と言う名前の由来ですが、「”いきなり”お客さんが来ても作って出せる」、「芋を”生き成り”使う」、「芋をいきなり(方言でそのまま)使う」などの意味合いから付いたのではないかと言われています。

■ご紹介した商品

【商品名】熊本いきなり団子 三味色

【価格】405円(税込)※下記店舗価格

【購入店舗】銀座熊本館

銀座熊本館

お神輿、飾り馬が城下を練る「藤崎八旛宮秋季例大祭」

熊本市内、熊本城の城下町にある藤崎八幡宮。創建は935年(承平5年)と古く、歴代の熊本領主をはじめ地元の方に大切にされてきた神社です。こちらでいきなり団子に使われるさつまいもが時期を迎える秋に行われるお祭りがあります。「藤崎八幡宮秋季例大祭」です!

藤崎八幡宮例大祭は、毎年9月の敬老の日を最終日として5日間行われるお祭りで、お神輿の巡行、飾り馬の練り歩きが見どころです!こちらが鳴り物の音に合わせ威勢よく進んで行く姿は必見!お祭りの様子を熊本日日新聞さんがYoutubeで紹介していますので、ぜひご覧ください!

高橋 佑馬
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
1991年生まれ。仙台出身、埼玉育ちの祭り好きです!東北、関東のお祭りがメインですが、全世界おもしろいお祭りがあったら駆けつけます!お祭りのレポートは現地の臨場感を大切に写真・動画を活用し紹介。各地のグルメ情報もお伝えします!

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