\毎年5月4日・5日は「相模の大凧まつり」!/
ということで、今回は「凧」に関する脳トレクイズを出題。たくさんの「凧」の中に、仲間外れがありますよ。さあ、あなたは見つけられましたか? 正解はこちら!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
大空にでっかい凧が舞う!相模の大凧まつり!
毎年5月4日と5日、相模川の河川敷で巨大な凧が揚がります。
相模の大凧は江戸時代の天保年間に始まり、本格的に大凧が揚がるようになったのは明治時代からといわれています。
この投稿をInstagramで見る
毎年相模原の4地区で揚げられている大凧。
なかでも新戸地区の8間凧は14.5m四方と、毎年揚げられているものとしては日本一の大きさを誇ります。
子どもの成長や五穀豊穣など明るい未来への思いを乗せ、今年(2023年)は「勝風(しょうふう)」と書かれた凧が揚げられます。
新型コロナの影響で相模の大凧まつりは2020年から中止となっていましたが、今年(2023年)は4年ぶりに開催される予定です。
このゴールデンウィークにあなたも是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。