JR東日本とオマツリジャパンが推進し、オンラインを活用して地方との関係を生み出す新しい交流方式・祭り留学の第4回が、男鹿市観光協会DMO推進室の主催で1月14日(金)に行われました。
今回のテーマは、男鹿市の伝統文化・男鹿のナマハゲの承継について。男鹿のナマハゲは、他地域の伝統文化と同様に継承に関して様々な課題があります。しかしそんななかでも、男鹿市には「伝統文化である男鹿のナマハゲを、未来に伝えていこう!」と活動する若い方々がいらっしゃるのです。
今回は男鹿のナマハゲの承継、そして未来について、
元地域おこし協力隊で、羽立駅前地区のお面作りにも携わった大谷さん
田谷沢地区のナマハゲ会会長であり、同地区の男鹿のナマハゲ行事復活にも携わった板橋さん
男鹿市役所観光課に勤めナマハゲを担い ...