オマツリジャパンでは、教育連携・地域貢献事業の一環として、奈良県立奈良商工高等学校(奈良市柏木町)の生徒の皆さんと一緒に「地域の祭の魅力」を伝えるコンテンツづくりを行いました。
高校生オマツリライターたちの目に映る「まつり」の姿をご覧ください。
4年前とは大きな違い
コロナウイルスの影響で過去3年間中止されていた綱越神社例祭(おんぱら祭)。
2023年は久々の開催。
2000発の花火、たくさんの屋台、たくさんの浴衣を着た人、カップルで来た人の期待を背負った中、
屋台0……
大雨の中、電車を乗り継ぎ会場まで足を運んだが、屋台のために持ってきた多めのお金は夜ご飯に消えていった。
※綱越神社例祭は実施されていた。
綱越神社例祭とは
綱越神社例祭は、夏を無病息災で過ごすことを祈る「夏越(なごし)の祓」の祭典。
コロナ明けでまだ警戒中なのか、大規模縮小で行われていた。
毎年7月30、31日に開催されているおんぱら祭、来年は例年通りに開催できることを祈っている。
昨夜のおんぱら祭り。(旦那さん撮影)
鳥居と屋台と花火。素敵なお写真になりました(*´-`)
奈良が世界に誇れる花火大会ですね♪#おんぱら祭り #大神神社 #花火 pic.twitter.com/TgF6tEK9XT— もぐもぐ🍏 (@kfc0606) August 1, 2017
景色は綺麗だったので推し活にはいいかも