2月3日に迫った節分。恵方巻にかぶりつきたいけど、食事制限も外せない……!とお悩みの方も多いのでは?
こちらの記事では、できたての手作りサンドイッチでたっぷり野菜が採れることで人気の「サブウェイ」で購入できる、節分限定の「恵方サブ」を実食レポートいたします。
目次
長さ30cm!恵方サブってどんな商品?
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恵方サブが200名に無料
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「恵方サブ」とは、サブウェイから節分の期間(2022年1月29日~2022年2月3日)限定で発売される、恵方巻をイメージしたサンドイッチ。フットロングサイズという、長さ30センチにわたるパンを切らずにまるごとサンドイッチにしていただくことができます。
また、この期間の恵方サブは、通常のフットロングサイズを注文した時よりも30円お得◎ 体にもお財布にも嬉しい内容で、躊躇なくかぶりつくことができそうです。
サブウェイの「恵方サブ」、味を選ぶことはできる?トッピングを追加することは可能?
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「恵方サブ」の中身は、『BLT』 『サラダチキン』 『たまご』 の3種類から選択OK。3つの中からお好みの具材を選んで作っていただくことができます。
また、通常の注文と同様に野菜多めのオーダーや嫌いな野菜を抜きにすること、ドレッシングの選択もOK。有料トッピングも、通常通り1スクープから追加可能。オーダーの際に店員さんに伝えてみてください!
自分好みの味を見つけるのも、サブウェイの楽しみですよね。
実食!「恵方サブ」
いよいよ「恵方サブ」を実食。店内飲食用のトレイからはみ出すほどの長さで、手に持つとずっしりとした重みを感じてテンションがあがります。
大好きなサブウェイを、通常の倍の長さで食べられる幸せ!目の前で作ってもらった野菜たっぷりのできたてサンドイッチにかぶりつき、とっても縁起がいい気持ちになれました。中は野菜がたっぷりなおかげか、意外に一本まるまる余裕で食べきることができました。
今回筆者は恵方サブをイートインで楽しみましたが、家族分をテイクアウトしてみんなで今年の恵方を向いて丸かじりするのも、なかなかインパクトのある楽しい節分になりそうです。
恵方巻っていつから始まった風習?そのルーツを解説!
節分に「恵方巻」を食べるようになったのは、江戸時代から明治時代にかけて。もともと大阪の花街で始まった風習とされ、その当時は恵方巻きとは言わず「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれていました。 この風習は戦後いったん廃れていたのですが、1970年代に入り、また大阪で、この風習を利用した海苔のPRを行ったことで、再び節分に太巻きを食べる習慣が復活したんだそうです。
サブウェイの節分限定「恵方サブ」で、ヘルシーな節分を!
こちらの記事では、節分の期間に食べられるサブウェイの「恵方サブ」を実食レポートでご紹介いたしました。パン党の方、節分の期間も野菜をたくさん食べたい方は、ぜひ今年の恵方「北北西」をみながら、恵方サブにかぶりついてみてくださいね◎
サブウェイ「恵方サブ」公式ページ:https://www.subway.co.jp/campaign/ehousub2022/