2020年は土用の丑の日が2回!7/21の一の丑に続いて8/2の二の丑があります。そして土用の丑の日と言えば欠かせないのがやはり「うなぎ」!
こちらの記事では、ほっともっとの「うな重」にスポットをあててご紹介します。価格は790円(税込)ですが、その実力はいかに?
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【2021年版】ほっともっとはご飯も絶品!うなぎもご飯もふっくら・タレだくが好きな人集まれ~!
食感しっかりな肉厚のうなぎ!
ふたを開けると、厚みを感じさせるうなぎが3切れ中央に鎮座しています。食感はしっかり目ですが、小骨もなく食べやすいうなぎでした。ごはんもしっかり一食分が入っていますので、790円(税込)でしっかりとうなぎを堪能できる満足感があります。
ほっともっとのうなぎはいちど白焼きしたものを店舗で注文が入ったあとにもう一度焼いているとのことです。
タレが別になっているのも特徴。好みの量をかけて食べることができます。
もっとうなぎを味わいたい方には「Wうな重」 1,380円(税込)も用意されています。
◎SNSでも話題に!
SNSでも土用の丑の日を中心に、ほっともっとのうなぎを食べた投稿が続々。軒並み好評で、「Wうな重」 を食べた方も目立ちます。
#丑の日 #ほっともっと うな重ー❤️
骨骨苦手なのですが、これは骨少なくて美味しかった☺️ pic.twitter.com/RQ4oEoZZli— (3∀3)にゃる (@lv_dreamers) July 21, 2020
ある大手チェーンのうな重は皮がゴムみたいで、ガッカリでした😵ほっともっとは、今までハズレがほとんどないので、Wうな重を買ってみました😍これがメチャうまかったです。きれいな重箱に入れて漬物をつけたら4000円と言われても納得する味でしたね😋うなぎを好きな人はチャレンジしてみてはいかが✨ pic.twitter.com/G87SsN8ytz
— グラッド (@breezk1) July 25, 2020
まとめ
日本全国に店舗を持つ「ほっともっと」。郊外にもたくさん店舗があり、比較的手に入りやすいのも特徴です。運転の途中や公園でのランチでも気軽に手を出せるお値段のうなぎ。土用の丑の日はもちろんですが、夏のパワーメニューとしてもおすすめです。