2020年は土用の丑の日が2回！7/21の一の丑に続いて8/2の二の丑があります。そして土用の丑の日と言えば欠かせないのがやはり「うなぎ」！
こちらの記事では、新宿伊勢丹にある「つきじ宮川本廛」さんの「うなぎ弁当」にスポットをあててご紹介します。デパ地下で購入した名店のうなぎ。そのお味は…？
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これぞ名店の味！香ばしく焼かれたうなぎは絶品
うなぎの旨味を最大限に引き出すために炭火で香ばしく焼きあげたうなぎは、その日に仕入れたというだけあって絶品！秘伝のたれと相まってご飯が進みます。お値段を考えても納得の味です。
うなぎ弁当・鶴 3,212円（税込）
つきじ宮川本廛さんのうなぎ弁当はタレが別添えになっていますので、自宅で召し上がる際は好きな量をかけてお好みの味に仕上げることができます。
付け合わせは「奈良漬け」です。麹の香りが高級感を引き立てます。
オマツリジャパンメンバーの感想は？
あまりの美味しさに饒舌になったオマツリジャパンメンバー！
・あ、店で食べる味ですね、これ！うなぎの味が濃い！香ばしい！柔らかいのに食べ応えもある。脂ものっているけどクドさがない。タレで食わせるような「THEうな丼」も美味しいんですけど、これ食べちゃうと、やっぱこっちがうな丼だよなと目が醒めます。（30代・男）
・うなぎの脂の甘みが濃厚なのに、後味がふわっと消えていきます！炭火の香りも上品だし、3,000円も納得！むしろ安い！？（30代・男）
・タレの甘みやうなぎの香ばしさは抜群。うなぎらしさも強く残るので、うなぎ好きにはもってこい！（30代・男）
・武井壮が「最後の晩餐にしたい」といった関西のうなぎの名店・魚伊の鰻重を彷彿とさせる味。食べてから時間が経っても喉の奥・そして脳裏にうなぎのおいしさが残る最高の一品でした。（平成30年西宮神社福男 佐藤玄主）
◎SNSでも話題に！
テイクアウトでいただいても美味しい「うなぎ弁当」。多くの方は本店でも食べたくなっているようです。
奮発してつきじ宮川本廛のうなぎ弁当買った😚
箸を置くくらいで切れるほど柔らかいうなぎ
久々に美味しいうなぎだった
気に入ったので今度は店舗で食べたいな☺️https://t.co/6yJt8zUFJO pic.twitter.com/Bh0MauR4Ot— しんや (@shinya_bar) June 10, 2019
まとめ
新宿伊勢丹のデパ地下といえば、グルメの宝庫！そこで店舗を構える創業120年の老舗「つきじ宮川本廛」のうなぎ弁当は納得の味です。二の丑は、贅沢にデパ地下グルメを食べて、暑い夏を元気に乗りこえましょう！