Now Loading...

夏の風物詩「花火」はお盆が由来?家族一緒に手持ち花火で先祖を偲ぼう

夏の風物詩「花火」はお盆が由来?家族一緒に手持ち花火で先祖を偲ぼう

夏の風物詩の一つでもある花火。家族で手持ち花火を楽しんだり、花火大会を見に行ったりする方は少なくないでしょう。この記事では、花火のルーツと意味についてご紹介します。

花火には鎮魂の意味がある

花火に関する歴史は諸説ありますが、本格的に花火大会として始まったのは1733年の徳川吉宗が将軍だった頃とされています。
当時は「両国の川開き」と言われており、5月28日から8月28日までの期間には頻繁に花火を打ち上げていたようです。
そして、1978年からは隅田川花火大会と名前を改め、今なお多くの方々に親しまれています。

元来、花火は慰霊や疫病退散が目的の行事だったとされています。
一説によると、花火はお盆に行われる送り火、迎え火の一種ともいわれており、ご先祖の霊を送り迎えする意図があったようです。

日本全国では供養花火が開催されている

日本各地で開催されている花火大会の中には、供養を目的としたものも複数あります。
先程紹介した隅田川花火大会の他にも、「長岡まつり」や「熊野大花火大会」など日本各地で供養花火は開催されています。

例えば「長岡まつり」は戦没者の慰霊を目的としたものでもあり、「熊野大花火大会」は先祖の霊を導く送り火・迎え火として花火が用いられています。

なお、2020年はコロナウイルスの関係で開催を見合わせている花火大会がほとんどです。
花火は大人から子どもまで楽しめるイベントなので、非常に残念で仕方ありません。


長岡花火で打ち上げられる「白菊(しらぎく)」は、第二次世界大戦の長岡空襲で亡くなった方の慰霊、また未来永劫の平和を願っての花火です。

手持ち花火で先祖を偲ぼう

手持ち花火では線香花火が有名ですが、他にもさまざまな種類のものがあります。
ちなみに線香花火は関東と関西とで、花火の種類や長く燃焼させるコツが異なります。

関東型は長手牡丹と呼ばれ燃焼部分を真下に、関西型はスボ手牡丹と呼ばれ燃焼部分を下斜め45度に向けると火が長持ちしやすいようです。
線香花火は燃える長さで競争することもあるので、覚えておくとより楽しめるでしょう。

この投稿をInstagramで見る

【今日の1枚】 . 『線香花火』×『夏の思い出』 . カメラの中の掘り出し物No.17!📸 . 今日は去年の夏終わりに友達と花火をした時の1枚です!🎇 . 夏といえば、やっぱり友達と花火するのが楽しいですよね!😁 . 見てるだけで綺麗で癒されます😇 . カメラの中を振り返っていると夏の写真が多いので今年は春夏秋冬で色んな思い出を残していきたいと思いました!😊 . #今日の1枚 #カメラ好きな人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #花火が好きな人と繋がりたい #カメラ男子と繋がりたい #レンズ越しの私の世界 #ファインダー越しの私の世界 #一眼レフ#一眼レフ初心者#一眼レフのある生活 #canon#canonphotography#canoneoskissx9#eos_canonjp #花火#線香花火#夏#夏の思い出 #fireworks#sparkle#summer#summerphoto #followforfollowback#followme#instalike#instagood #カメラ男子#毎日投稿#掘り出し物 #_kamekatu_

カメ活(@_kamekatu_)がシェアした投稿 –


また、ススキ花火も代表的な手持ち花火の一つで、着火するとススキの穂と似た形の火花が噴出されます。
手持ち花火の中では派手な部類なので、大人から子どもまで楽しめるはずです。


他にも変色花火やスパーク花火などの手持ち花火があるので色々と楽しんでみてください。

くれぐれも火事には十分に注意し、花火のゴミは片付ける、夜遅い時間にならないなどマナーにも気を配ってください。

まとめ

今回は花火の由来や意味についてご紹介しました。
お盆との結びつきや、地域によっては送り火や迎え火と同じ意味合いで用いられることもあります。
今年はコロナウイルスの感染拡大への対応から断腸の思いで花火大会が中止になっています。その行為を無駄にしない様に家族だけでこっそりと、そして天国にいるご先祖様と一緒に家で手持ち花火を楽しんでみてはいかがでしょうか?

オマツリジャパン編集部
この記事を書いた人
オマツリジャパン オフィシャルライター
オマツリジャパン編集部からは全国のおすすめのお祭りの情報を発信していきます

あわせて読みたい記事