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朗報!「恵方サブ」でタンパク質・野菜たっぷりの節分が叶う!実食レポ<2023年>

2023/1/31
2023/1/31
朗報!「恵方サブ」でタンパク質・野菜たっぷりの節分が叶う!実食レポ<2023年>

2月3日に迫った節分。恵方巻にかぶりつきたいけど、食事制限もしているし…(実は筆者も妊娠中で、生魚がNG!困った~)とお悩みの方も多いのでは?
こちらの記事では、できたての手作りサンドイッチでたっぷり野菜が採れることで人気の「サブウェイ」で購入できる、毎年恒例!節分限定の「恵方サブ」を実食レポートいたします。

長さ30cm!恵方サブってどんな商品?

 

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「恵方サブ」の中身は、『BLT』 『サラダチキン』 『たまご』 の3種類から選択OK。3つの中からお好みの具材を選んで作っていただくことができます。

また、通常の注文と同様に野菜多めのオーダーや嫌いな野菜を抜きにすること、ドレッシングの選択もOK。有料トッピングも、通常通り1スクープから追加可能。オーダーの際に店員さんに伝えてみてください!

価格はどの味を選んでも税込770円!通常のフットロングサイズをオーダーするより40円お得です。

実食!「恵方サブ」

いよいよ「恵方サブ」を実食です。今回筆者はテイクアウトで「サラダチキン」をオーダー。長さは約30センチ、野菜の増量もお願いしたので、かなりずっしり!

見よ!このボリューム感。

大好きなサブウェイを、通常の倍の長さで黙々と(節分なので)食べられる幸せ!目の前で作ってもらった野菜たっぷりのできたてサンドイッチにかぶりつき、とっても縁起がいい気持ちになれました。中は野菜がたっぷりなおかげか、意外に一本まるまる余裕で食べきることができました。

今回筆者ははじめてサラダチキンを食べましたが、お店おすすめのレモンドレッシングがしっとりしたチキンとシャキシャキ野菜に最高に合う!糖質・脂質を抑えてタンパク質がしっかり摂れて、罪悪感は少ないながらもがっつりと恵方巻にかぶりつく楽しさを味わうことができました🙌

恵方巻っていつから始まった風習?そのルーツを解説!

節分に「恵方巻」を食べるようになったのは、江戸時代から明治時代にかけて。もともと大阪の花街で始まった風習とされ、その当時は恵方巻きとは言わず「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれていました。 この風習は戦後いったん廃れていたのですが、1970年代に入り、また大阪で、この風習を利用した海苔のPRを行ったことで、再び節分に太巻きを食べる習慣が復活したんだそうです。

サブウェイの節分限定「恵方サブ」で、ヘルシーな節分を!

こちらの記事では、節分の期間に食べられるサブウェイの「恵方サブ」を実食レポートでご紹介いたしました。パン党の方、節分の期間も野菜をたくさん食べたい方は、ぜひ今年の恵方「南南東」をみながら、恵方サブにかぶりついてみてくださいね◎

参考:サブウェイ「恵方サブ」2023年公式キャンペーンページ

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