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オススメのお祭り

【会社で見ちゃダメ!】全国のエチエチ過ぎる性の奇祭13選

【会社で見ちゃダメ!】全国のエチエチ過ぎる性の奇祭13選

環境問題も奇祭もセクシーに。東のかなまらに、西の四大性神事を始めとする、全国のちょっとセクシーでエチエチな奇祭について日程順にまとめました。ちょっとというか、結構直接的だったりします(汗)。農耕文化では、性は五穀豊穣の象徴ですからね。大別すると、➀男根神輿系と、②棒状の男性のシンボル系、③男女神輿合体系の3つに分かれます。さぁ、今月の性の祭典をチェックしよう!

➀てんてこ祭り【愛知】

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赤装束の厄男が腰男性のシンボルをかたどった大根を腰に下げ、「てんてこ。てんてこ」という小気味良い太鼓のお囃子に合わせて腰を振りながら町内を練り歩きます。神社に到着すると竹箒で藁灰を撒き散らし、この灰を被ると厄除けになると言われています。

■日時:毎年1月3日
■会場:熱池八幡社(西尾市熱池町神田103)
■交通:名鉄名古屋駅から、名鉄福地駅下車。徒歩15分または、名鉄名古屋駅から、名鉄西尾駅下車。名鉄バス一色線熱池下車。徒歩5分
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/303/

〇詳細はコチラ
愛知県西尾市にて奇祭「てんてこ祭」が開催!厄男が太鼓に合わせて振る腰に付けた「大根」は…

おんだ祭り【奈良】

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毎年2月の第一日曜日に奈良の明日香村で行われる、みうらじゅんの『とんまつりJAPAN』でも紹介された天下の奇祭。三河の「てんてこ祭」(➀)、尾張の「豊年祭」(➅)、江包・大西の「網かけ祭」(③)とともに西日本の四大性神事(四天王的なやつ?)のうち、最も露骨だと言います。

当日、天狗と翁の面を被った村の若人が竹筒を振り回して村中を暴れまわる悪魔除けの行事や田植えの行事が終わるといよいよクライマックス。天狗とお多福による夫婦和合のセクロバットをくりひろげます。儀式に使われた「ふくの紙」を手に入れると子宝に恵まれるとも。

■日時:毎年2月の第一日曜日
■場所:飛鳥坐神社(奈良県高市郡明日香村)
■交通:近鉄橿原神宮前駅東口から明日香周遊バス「飛鳥大仏前」下車、徒歩5分
https://www.asukanavi.jp/point.php?pid=321

〇詳細はコチラ
見に行くとお尻を叩かれる? 奈良県明日香村おんだ祭りレポート

➂江包・大西のお綱祭り【奈良】

江包と大西地区の間で行われる「お綱はんの結婚式」。上流から流れてきた2人の神様を、江包は素盞鳴尊(スサノオノミコト)、大西は稲田姫を助け、2人が正月に結婚式をあげたことに由来すると言います。泥相撲をとっている男綱を仲人役が呼び使いにいき、7度半行き来があってやっと男綱が動き出し、おごそかに入舟の儀式が始まります。

■日時:毎年2月11日(建国記念日)
■会場:奈良県桜井市江包・大西
■交通:JR巻向駅から徒歩で20分
http://www.pref.nara.jp/17619.htm

➃ごんぼ祭り【三重】

氏子たちが威勢良く担ぐ男女のシンボルのお神輿が、境内を練り歩きます。その後、氏子の厄を祓う「弓神事」、ボラ(鰡)を直接手でふれずにおろす「マナイタ行事」が古式どおりに行われます。祭礼に は当屋の調理したゴボウ(牛蒡)が朴の葉に盛られ、ボラとともに神前に供えられます。それが「ごんぼ祭(牛蒡祭)」と呼ばれる由来だとか。また、この祭りにインスピレーションを受けた矢口監督(『ウォーターボーイズ』)が美杉町を舞台に映画『WOODJOB 神去なぁなぁ日常』を撮影したんだとか。

■日時:毎年2月11日(建国記念日)10時~
■会場:仲山神社(三重県津市美杉町下之川5293)
■交通:JR名松線「伊勢鎌倉駅」から徒歩で約15分

➄ほだれ祭【新潟】

STOP少子化!新潟県長岡市にて越後の奇祭「ほだれ祭り」が2019年も開催!【SNSまとめ】

新潟県中部に位置する長岡市栃尾地区にて毎年3月に行われる越後に春を呼ぶ奇祭。このお祭りでは、男根を模った巨大な御神体をお神輿にし、新婚の女性を乗せて地域を練り歩きます。稲や粟がたわわに実る「穂垂れ(ほだれ)」とは、農耕の実りの象徴なのです。

■日時:3月第二日曜
■会場:ほだれ大神(新潟県長岡市来伝[下来伝])
■交通:JR長岡駅東口からタクシーで約40分

〇詳細はコチラ(※画像あり)
STOP少子化!新潟県長岡市にて越後の奇祭「ほだれ祭り」が2019年も開催!【SNSまとめ】

豊年祭【愛知】

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長さ2メートル、直径60cm余りの男根を毎年ヒノキで作成し、厄年男たちが担ぐ奇祭。五穀豊穣と子孫繫栄を祈ります。当日は多くの外国人客も来場し、「見比べて 笑えこの梅 あのさくら」の詩のごとく、国境を越えた笑みの絶えない天下の奇祭です。

■日時:3月15日(毎年)
■場所:田縣神社(たがたじんじゃ)〈愛知県小牧市田県町152〉
■交通:〈名古屋駅〉から名鉄犬山線に乗車→〈犬山駅〉で名鉄小牧線に乗り換え→名鉄〈田県神社前駅〉下車、徒歩5分
http://www.tagatajinja.com/pg18.html

〇詳細はコチラ
【画像あり】18禁!?噂の田縣神社「豊年祭」をこっそり紹介!

➆かならまら祭【神奈川】

エリザベス神輿

「誰もが差別を受けずに祭りを楽しめるように」という願いから生まれた、関東を代表する大らかなグローバル性の奇祭。巨大な男性のシンボルがピンクに塗られた「エリザベス神輿」はインスタ映えもバッチリ。ここでしか舐められない名物「子宝飴」は早い時間に売り切れ必至です。子孫繁栄や安産・縁結びのご利益を求めてか否か、毎年多くの外国人を含めた観衆でにぎわいます。

■日時:毎年4月第一日曜
■場所:若宮八幡宮 金山神社 川崎大師(神奈川県川崎市)
■交通:京急大師線「川崎大師」駅より徒歩2分

〇詳細はコチラ
【会社で見ちゃダメ!】セクシー過ぎるかなまら祭の全貌をレポートします!

〇性病と差別がはびこる現代を予見していた先見の明があり過ぎる神職の方へのインタビュー【前編】【後編

➇羽茂祭りのつぶろさし【新潟】

赤を基調とした華やかな衣装に、男根に似せた木の棒を持ってぶん回すというロックな神楽「太神楽つぶろさし」(寺田集落)、「鬼舞つぶろさし」(村山集落)、「妹背神楽」(飯岡集落)を町内のいたる所で舞い踊る奇祭。男性の「つぶろさし」だけでなく、女性の「ささらすり」の舞にも要注目! また鬼太鼓や神輿がくり出し、3匹の大獅子や子供たちや学生による「鼓笛隊」「おけさ流し」も登場。夜には、草苅神社の能舞台で奉納薪能も行われます。草苅神社と菅原神社の例祭です。

■日時:毎年6月15日/10時~
■会場:羽茂本郷
■交通:小木線、前浜線「羽茂商工会前」下車 徒歩0分
https://www.city.sado.niigata.jp/z_ot/cultural_property/property_c/1300/1302-05.shtml

その他、新潟の同系統の祭りには下記もあります。

・「宿根木のちとちんとん」(新潟・10月第二土曜) 西廻り航路の北前船に乗る村の若者が、初航海の習俗として船玉明神に奉納した安全祈願の踊りが起源。小木地区宿根木の鎮守の祭りで奉納。

➈あわしま・こんせい まぐわい祭【岩手】

盛岡に古くから伝わる「淡島さん」と「金勢さん」が出会い、合体するお祭り。物語を持った市民の身近な産土(うぶすな)の祭りとして受け継がれる、豊かな風土性をもった奇祭です。子孫繁栄と家内安全、そして五穀豊穣を願います。

■日時:2019年7月20日(土)
■会場:盛岡城跡公園芝生広場(岩手県盛岡市)
■交通:JR盛岡駅から車で10分

「秋田までは遠いしちょっと……」という方は武蔵野美術大学の文化祭を要チェック。ここでも伝統的に男神輿と女神輿が登場し、合体します。

➉姫神祭【徳島】

離れ離れなった恋人の名を呼びながら美しい姫が身投げした港の入り江から男性のシンボルにそっくりな巨大岩(奇岩「姫神」)がむっくりと現れたという悲恋の「姫島伝説」に基づいた奇祭。御神体を乗せた海上パレードの後、阿波踊りやフィナーレには納涼花火大会も行われます。

■日時:2019年7月28日/10時~
■会場:牟岐漁港周辺
■交通:JR牟岐駅から徒歩10分
http://mugi-kankou.com/

八朔祭り【福井】

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通称「福井県で一番エッチな祭り」。天狗が大きな木製の男根を持ち、見物人の女性に男根をつきつけます。男根にふれると良い子どもを授かると言われています。かつては八朔襦袢と言われる軽装一枚で暴れまわり、樽にはドブロクを詰めて供えてみんなに振舞っていたんだとか。また天狗の周りにはは「オドケ」と呼ばれる世相を表現した仮装衆が加わり、祭りを盛り上げます。なお、八朔とは旧暦8月朔日のことで、月遅れの9月1日のこと。

■日時:毎年9月1日/10:30 ~
■場所:日吉神社(美浜町新庄)
■交通:JR美浜駅美浜町コミュニティバスやまびこ「新庄」バス停から徒歩で25分
https://mihama-shinjo.com/?page_id=86

ささらすり【長野】

ひょっとこのお面、だらしない襦袢、ちぐはぐな履物というパンクな出で立ちの「ささら師」たちが、竹で作った道具と男根を模した棒で音を出す「ささら」を持って、子どもや女性を追い回します。棒にふれた女性は子宝に恵まれるとされています。社殿では女児による「浦安の舞」、舞台では「獅子舞」も行われます。

■日時:毎年9月第二土曜
■会場:千国諏訪神社(北安曇郡小谷村千国)
■交通:JR千国駅から徒歩15分
http://www.vill.otari.nagano.jp/kanko/looking/chikunisuwajinja/index.html

⑬あらい祭り(大根祭り)

祭りの当日は、村中「鍋かけず」と言って各家のカマドには火を焚かず、当番の家に集まり「神の食」を食べ、祭事を祝います。祭壇には、男女のシンボルを模した「神物」が飾られます。無病息災を祈り獅子舞が行われ、獅子がその「神物」を新妻の食前に出し子孫繁栄を願います。一方その頃、神社では、子どもたちが、宮司らが神社の正面から入るのを阻止するため、小屋に火を放ち、大根を宮司らに投げつけます。男の子たちはこの日のために1ヶ月前から「カヤ」を集め、竹でやぐらを組み、小屋を準備していたのです。

■日時:毎年12月14日
■会場:大宮神社(千葉県山武郡芝山町山田1441)
■交通:芝山鉄道線「芝山千代田駅」からバスで10分
http://www.town.shibayama.lg.jp/0000001859.html

その他のちょっとエチエチな祭り

高道祖神社道祖神祭り(茨城・3月第一日曜) 下妻にある子授かり、安産の守り神として信仰が厚い高道祖神社で、子授け神事や追儺式を盛大に開催。参拝者には縁起物である塞棒(さやりぼう、シンコ餅で氏が作る)が配られます。

鍋冠祭(滋賀・5月3日) 狩衣(かりぎぬ)姿に黒い張子の鍋を冠った8歳前後の少女8人がお旅所から神社まで練り歩く日本三大奇祭の一つ。その昔は、成人女性が男性の経験人数だけ鍋を被らなければならないという奇祭でしたが、さすがに今はそんなことはなく、形を変えて受け継がれています。

どんつく祭り(静岡・6月)※2018年を最後に現在は中止

美ヶ原温泉の道祖神祭り(長野・9月第四土曜) 木製の巨大な男性のシンボルをかつぎ、温泉街を練り歩く奇祭。宿泊客などの女性は、希望すれば順番にその上に乗ることができます。1月にド派手にどんと焼きを行う野沢温泉の「道祖神祭り」とはまた別なので念のため。

尻つみ祭り(静岡・11月10日) 神事を真っ暗な社殿の中で行い、お神酒を回すのに、隣の人のお尻をつまんで合図したことから「尻つみまつり」と言われたそうです。境内ではユーモラスな尻相撲大会を行います。

 

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奇祭ハンターです。「毎月奇祭」を目標に、奇祭旅を行い、レポートやお祭り情報を挙げてます。さあ、今月はどの奇祭に行こうかな♪
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