青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、仙台七夕まつり。東北の夏を代表する3つの祭りで、企業やブランドの魅力を伝えるプロモーションを展開してみませんか。
青森ねぶた祭では、企業キャラクターなどを表現した「前ねぶた」の制作・運行。秋田竿燈まつりでは、企業ロゴを掲げる「スポンサー竿燈」の演舞。仙台七夕まつりでは、ブランドカラーやロゴを生かした七夕飾りの制作・展示が可能です。
それぞれの祭りが育んできた伝統的な技術や表現を生かしながら、企業のメッセージを来場者に届ける。オマツリジャパンでは、地域の祭りとの調整を大切にしながら、企画から制作・実施までサポートします。
2027年夏に向けた企画・予算検討の段階から、ぜひご相談ください。
<この記事のポイント>
・東北三大祭りで、ねぶた・竿燈・七夕飾りを活用した企業プロモーションが可能。
・企業キャラクターやロゴ、ブランドカラーなど、祭りごとの特色を生かした表現ができる。
・2027年夏の実施に向けて、2027年2〜4月頃までに発注が必要となる企画も。
・雪像、ドローン、ランタンなど、夏以外の全国各地の祭りを舞台にしたプロモーションも紹介。
目次
- 東北三大祭りを彩る、3つの大型制作物
- 青森ねぶた祭|キャラクターやブランドの世界観を「前ねぶた」で表現
- 秋田竿燈まつり|企業ロゴを掲げる「スポンサー竿燈」
- 仙台七夕まつり|ブランドカラーやロゴを生かした七夕飾り
- 2027年夏のプロモーションは、今から企画・予算の検討を
- 東北三大祭り以外にも。全国の祭りを舞台にした大型制作物・体験型プロモーション
- さっぽろ雪まつり|雪像でキャラクターやブランドを表現
- 祭り・花火大会|ドローンショーで夜空にブランドを描く
- 長崎ランタンフェスティバル|光るオブジェで世界観を演出
- 空に浮かぶ大型企画
- 砂像で大型表現を実現
- 参加できる盆踊り企画
- 祭りを舞台にした企業プロモーションのご相談は、オマツリジャパンへ
東北三大祭りを彩る、3つの大型制作物
東北三大祭りとして知られる青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、仙台七夕まつり。いずれも、地域の人々によって受け継がれてきた文化と、華やかな造形や演出が魅力の祭りです。
これらの祭りでは、企業のキャラクターやロゴなどを取り入れた制作物を通じて、祭りの風景に溶け込むプロモーションを展開できます。
それぞれの企画には、異なる特徴があります。
| 祭り | 制作物 | 主な表現方法 |
|---|---|---|
| 青森ねぶた祭 | 前ねぶた | キャラクターやIPなどを立体的な造形物で表現 |
| 秋田竿燈まつり | スポンサー竿燈 | 企業ロゴを入れた提灯を掲げて演舞 |
| 仙台七夕まつり | 七夕飾り | ブランドカラーやロゴを取り入れた装飾を展示 |
夏の大型キャンペーンや新商品のプロモーション、企業・ブランドの認知向上など、目的に応じて企画をご検討いただけます。
青森ねぶた祭|キャラクターやブランドの世界観を「前ねぶた」で表現

毎年8月2日〜7日に開催される「青森ねぶた祭」。色鮮やかな大型ねぶたが街を練り歩く、東北を代表する夏祭りの一つです。
この祭りでは、大型ねぶたに先立って運行される小型の「前ねぶた」を制作することができます。企業のキャラクターやアニメ・ゲームなどのIPを、ねぶたならではの立体的な造形と光によって表現できる点が特徴です。
※生成AIで作成したイメージです。
前ねぶたには小サイズと大サイズがあり、ねぶた部分の大きさは、小サイズが幅約1.5m・高さ約1.8m、大サイズが幅約2.5m・高さ約3mを目安としています。
祭りでの運行に加え、制作したねぶたを祭り終了後に企業側で活用することも可能です。長崎ランタンフェスティバルでの展示など、別の機会への展開も検討いただけます。
キャラクターやIPの世界観を立体的に表現したい企業、夏の大型キャンペーンで印象的なブランド体験をつくりたい企業に適した企画です。
<制作スケジュールの目安>
- 発注:3月末頃
- デザイン確定:5月上旬まで
- 制作期間:約3カ月
- 運行:8月2日〜7日
※企画内容やデザイン、運行条件などについては、実施可否を含めて個別にご相談いただきます。
秋田竿燈まつり|企業ロゴを掲げる「スポンサー竿燈」
©️yukimasa inamura
毎年8月3日〜6日に開催される「秋田竿燈まつり」。幾重にも連なる提灯を掲げ、熟練の技で竿燈を操る演舞が見どころです。
この祭りでは、企業ロゴを入れた提灯を使用する「スポンサー竿燈」の制作・演舞が可能です。
※生成AIで作成したイメージです。
祭りでは約280本の竿燈が登場します。スポンサー竿燈は、各町会が保有する竿燈のうち1本を活用し、企業ロゴを入れた提灯を掲げて演舞する企画です。
提灯の明かりとともに企業ロゴが浮かび上がり、竿燈まつりならではの演舞の中でブランドを印象的に伝えられます。
企業協賛を分かりやすい形で示したい企業や、東北エリアでのブランド認知向上を図りたい企業、夏季のキャンペーンと連動したプロモーションを検討する企業におすすめです。
<制作スケジュールの目安>
- 発注:2月中旬頃
- ロゴ素材の提出:3月上旬まで
- 制作期間:約3〜4カ月
- 演舞:8月3日〜6日
※演舞団体の指定はできず、オマツリジャパンに一任いただく形となります。制作条件や演舞内容は個別にご相談ください。
仙台七夕まつり|ブランドカラーやロゴを生かした七夕飾り
©️katsuhiro ohyama
毎年8月6日〜8日に開催される「仙台七夕まつり」。仙台市中心部の商店街を彩る、色とりどりの七夕飾りが特徴です。
この祭りでは、企業のブランドカラーやロゴを取り入れたオリジナルの七夕飾りを制作・展示することができます。
※生成AIで作成したイメージです。
七夕飾りは、くす玉が直径約54cm、吹き流しが長さ約3mを目安としています。
掲出場所の候補は、マーブルロードおおまち商店街。アーケード内での展示となるため、雨天時にも飾りを楽しんでもらえる環境です。
華やかな色彩と装飾を生かし、祭りの景観と調和する形でブランドを表現できる点が特徴です。商業施設や流通・小売、飲料、観光関連など、夏季のキャンペーンと連動した企画にも適しています。
<制作スケジュールの目安>
- 発注:4月上旬頃
- ロゴ素材の提出:5月上旬まで
- 制作期間:約3カ月
- 展示:8月6日〜8日
※掲出場所は変更となる可能性があります。制作内容や掲出条件は個別にご相談ください。
2027年夏のプロモーションは、今から企画・予算の検討を
東北三大祭りでの大型制作物は、祭り当日だけでなく、デザインの検討や制作に数カ月を要します。
特に、秋田竿燈まつりのスポンサー竿燈は2月中旬頃、青森ねぶた祭の前ねぶたは3月末頃、仙台七夕まつりの七夕飾りは4月上旬頃が発注の目安です。
| 企画 | 発注時期の目安 | デザイン・素材提出 | 実施時期 |
|---|---|---|---|
| 青森ねぶた祭・前ねぶた | 2027年3月末頃 | 5月上旬まで | 8月2〜7日 |
| 秋田竿燈まつり・スポンサー竿燈 | 2027年2月中旬頃 | 3月上旬まで | 8月3〜6日 |
| 仙台七夕まつり・七夕飾り | 2027年4月上旬頃 | 5月上旬まで | 8月6〜8日 |
※上記は過去の制作スケジュールに基づく目安です。2027年の実施条件や正式な締切は、個別にご確認ください。
企業の広告宣伝予算や年間プロモーション計画を検討する秋冬の時期からご相談いただくことで、制作条件や企画内容を確認しながら準備を進めることができます。
まだ具体的なデザインや実施内容が決まっていない段階でも、ご相談いただけます。
東北三大祭り以外にも。全国の祭りを舞台にした大型制作物・体験型プロモーション
オマツリジャパンでは、東北三大祭りのほかにも、全国各地の祭りで企業やブランドの魅力を伝える制作物・体験型企画をご紹介しています。
さっぽろ雪まつり|雪像でキャラクターやブランドを表現

毎年2月上旬に開催される「さっぽろ雪まつり」では、企業オリジナルの雪像を制作・展示する企画が可能です。
雪像のサイズは、小雪像で高さ約3m・幅約3〜5m、中雪像で高さ約5〜5.7m・幅約5〜8mが目安。企業キャラクターやIPなどを雪像として表現することで、冬の北海道ならではの印象的なブランド接点をつくれます。
発注は8〜9月頃、デザイン確定は12月末頃が目安です。
※生成AIで作成したイメージです。
祭り・花火大会|ドローンショーで夜空にブランドを描く
※生成AIで作成したイメージです。
祭りや花火大会の夜空に、企業ロゴやキャラクターなどを描くドローンショーも企画できます。
光による演出に音楽や花火を組み合わせることで、企業のメッセージやブランドの世界観を一連のストーリーとして表現できます。
これまでに、長野えびす講煙火大会ではYostar社「ブルーアーカイブ」と連携した700機によるドローンショー、仙台七夕花火祭ではみずほ銀行「宝くじ」と連携した300機のドローンショーを実施しました。
長崎ランタンフェスティバル|光るオブジェで世界観を演出
©️hassy
毎年2月上旬〜中旬に開催される「長崎ランタンフェスティバル」では、企業やIPとのコラボオブジェを制作・設置する企画が可能です。
オブジェは高さ約1〜1.5mの小型、約2〜3mの中型、約10〜15mの巨大オブジェなど、目的に応じて規模を検討できます。
※生成AIで作成したイメージです。
光と色彩が印象的な祭りの空間で、キャラクターやブランドの世界観を立体的に表現できる点が特徴です。スタンプラリーやコラボグッズ販売などと組み合わせた展開も検討できます。
発注は5月上旬頃、デザイン確定は5月末頃が目安です。
空に浮かぶ大型企画
毎年11月上旬に開催される「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」では、コラボバルーンの飛行が可能です。スケジュールは、GW前までに発注可否を確認し、GWごろに発注、5月〜10月にデザイン・制作を進め、11月上旬に飛行する流れです。制作内容や飛行条件については、都度ご相談いただく形となります。
バルーンには、特殊形状の「シェイプト気球」と、プリント気球である「丸型気球」があります。制作期間は、シェイプト気球が5〜6カ月、丸型気球が3〜4カ月とされています。バルーンの耐久性は4〜5年あり、一度制作すれば他の大会でも使用できる可能性があります。
※生成AIで作成したイメージです。
特に、キャラクターやロゴを大きく印象づけたい企業、複数年にわたって活用できるプロモーション資産を持ちたい企業、全国各地のイベント展開を見据えたい企業に向いています。空に浮かぶバルーンは遠くからでも視認性が高く、来場者の記憶に残りやすい存在です。単発の露出ではなく、複数地域・複数年での展開を検討したいブランドにとって、長期的に活用しやすい企画です。
砂像で大型表現を実現
鹿児島県南さつま市で毎年ゴールデンウィークに開催される「吹上浜 砂の祭典」では、砂像の制作が可能です。スケジュールは、9月〜10月ごろに発注、12月にはデザインを確定し、4月に制作、5月3日〜5日に展示する流れです。制作規模や展示内容については、企画内容に応じてご相談いただけます。
砂像のサイズは、1m〜1.5m程度の小型砂像、3m〜5m程度の中型砂像、10m〜15m程度の大型砂像があります。表現したい内容や会場での見せ方に応じて、規模を選びやすい構成です。
※生成AIで作成したイメージです。
特に、ゴールデンウィークの集客施策を検討する企業、ファミリー層への訴求を重視する企業、キャラクターやキャンペーンテーマを立体的に見せたい企業に向いています。砂という素材を使った造形は、屋外イベントならではのスケール感と手仕事の魅力があり、来場者の関心を引きやすい表現です。春から初夏にかけての話題づくりや、地域イベントと連動したプロモーションに適しています。
参加できる盆踊り企画

オリジナル盆踊りの制作・振り付けから、その盆踊りを日本全国の盆踊り大会で踊っていただくことが可能です。スケジュールは、4月ごろに発注、5月下旬までに盆踊りを制作し、6月から祭り当日まで祭り団体による練習を行い、7月〜9月に盆踊りを実施する流れです。振り付けや実施内容については、企画目的に応じてご相談いただけます。

実施可能場所例として、なかしべつ夏まつり、松島流灯会 海の盆、薬師盆踊り大会、みなとみらい大盆踊り、名古屋城夏まつり、させぼ夏祭り、こうべ海の盆踊り、道頓堀盆踊り、米沢駅前仮装盆踊り大会など北から南まで多数の会場で実施ができます(※詳細はお問い合わせください)。全国各地の盆踊りを舞台に、ブランドのメッセージを「踊る」「参加する」という体験として届けられる点が特徴です。
特に、飲料・食品・日用品・ヘルスケアなど、生活者との体験接点をつくりたい企業に向いています。会場内での販売やサンプリングと組み合わせることで、認知だけでなく体験・試用につなげやすい企画です。広告を見るだけでなく、来場者が実際に踊り、参加することで、ブランドへの親近感を育てやすい点が大きな特徴です。
祭りを舞台にした企業プロモーションのご相談は、オマツリジャパンへ
ねぶた、竿燈、七夕飾り、雪像、ドローン、ランタンなど、全国の祭りには、それぞれの地域で育まれてきた多彩な表現があります。
オマツリジャパンでは、こうした祭りの特色を生かし、企業のプロモーション目的に応じた企画をご提案しています。
大切にしているのは、祭りの文化や地域の担い手への敬意を持ちながら、企業にとっても、地域にとっても意義のある取り組みを実現することです。
2027年夏の東北三大祭りに向けた広告協賛はもちろん、秋冬のプロモーションや、年間を通じた企画についてもご相談いただけます。
広告代理店・企業のご担当者さまは、企画検討や予算策定の段階から、どうぞお気軽にお問い合わせください。