Now Loading...
マツログ

浅草流鏑馬の魅力とは?平成の終わり、東京の真ん中で歴史感じる伝統行事を楽しんでみませんか?

浅草流鏑馬の魅力とは?平成の終わり、東京の真ん中で歴史感じる伝統行事を楽しんでみませんか?

「浅草流鏑馬」は、江戸時代に浅草神社の正月行事として実行されていた流鏑馬を、1983年に観光行事として再興したものです。同年にフランス、パリのエッフェル塔の下、シャンドマルス公園でも披露された浅草流鏑馬。東京の中心で歴史を感じられるこの行事の魅力をご紹介します。

流鏑馬とはなに?

流鏑馬(鏑流馬、やぶさめ)とは、走っている馬の上に乗ったまま、的に鏑矢(かぶらや)を射る、日本の伝統的な騎射の技術・稽古・儀式のことを指します。古くは『日本書紀』の中で馬的射について書かれており、平安時代に入ると宮廷行事として行われるようになったそうです。その後、武家時代には兵法の修練に取り入れられ、特に鎌倉幕府が奨励するようになり、流鏑馬はさかんになりました。戦国時代以降衰えましたが、江戸時代に八代将軍吉宗の命により諸儀式と共に復興しました。

諸式に関しては、小笠原・武田・三浦の三流派があるのですが、今の主流は小笠原流弓馬術礼法宗家の監修のもと、古式に則ったやり方で隅田公園内に特設馬場を設置し、開催されています。ちなみに馬を馳せながら矢を射ることから、「矢馳せ馬(やばせうま)」と呼ばれ、後の時代に転訛して「やぶさめ」と称されるようになったと伝えられています。

浅草流鏑馬、一番のおすすめの見どころは?

鎌倉武士の狩装束によそおい、駆ける馬上から、壱の的、弐の的、参の的を次々と弓矢で射抜く、勇壮で迫力のある「流鏑馬」が行われます。近くで見ればそのスピード感と馬の重量感に圧倒されること間違いなし!

View this post on Instagram

台東区の伝統イベントー浅草流鏑馬ー  江戸時代に浅草神社の正月行事として行われていた流鏑馬を、昭和58年に観光行事として復活・継承しました。鎌倉武士の狩装束を身にまとい、疾走する馬上から、壱の的、弐の的、参の的を次々と弓矢で射抜く、勇壮で迫力のある「流鏑馬」が行われます。  開催日程: 平成31年4月20日(土曜日) 草鹿(くさじし)  11時45分から 流鏑馬(やぶさめ) 13時から 開催場所: 草鹿は、隅田公園山谷堀広場にて 流鏑馬は、言問橋付近 隅田公園特設会場にて 前売観覧券: 1席3千円 ※草鹿の観覧は無料です。  詳細: http://www.city.taito.lg.jp/index/event/kanko/asakusayabusame.html #台東区 #台東区公式 #伝統イベント #浅草流鏑馬 #流鏑馬 #草鹿 #隅田公園 #浅草 #japan #tokyo #taitoku #traditional #traditionalevent #sumidapark #yabusame #kusajishi #asakusa

Taito Masterpieces of Tokyoさん(@taito_masterpieces_of_tokyo)がシェアした投稿 –

また、近隣に位置する隅田公園山谷堀広場では、日本の古くより伝わる伝統行事である草鹿が行われます。草鹿とは、鹿を模したターゲットを照準に合わせ弓を引くものであり、烏帽子(えぼし)に直垂(ひたたれ)姿の射手が大勢の見物客が見守る中、腕前を競います。なお、荒天の場合は中止になります。

View this post on Instagram

今朝、浅草で草鹿を見った。 #東京 #日本 #浅草 #草鹿

Monica Kさん(@monmoninjapan)がシェアした投稿 –

浅草流鏑馬の基本情報

●開催日時:2019年4月20日(土)13:00〜
●場所:言問橋付近隅田公園特設会場
●観覧券:1席3,000円※記念品付きの観覧券
●最寄り駅:・東京メトロ銀座線 浅草駅 徒歩8分
・東武スカイツリーライン 浅草駅 徒歩8分 
・都営地下鉄浅草線 浅草駅 徒歩10分

 

春のうららの隅田川、平成の終わりに歴史に思いを馳せながら流鏑馬見物はいかがでしょう。

インフォメーション

名称 浅草流鏑馬
開催場所 東京都台東区花川戸1丁目1
開催日 2019年4月20日(土)
草鹿(くさじし)11:45〜  流鏑馬(やぶさめ)13:00〜
アクセス 地下鉄浅草駅から徒歩10分
関連サイト https://www.mapple.net/spot/13006147/
http://www.city.taito.lg.jp/index/eve...
written by
オマツリジャパン編集部

オマツリジャパン編集部

オマツリジャパン編集部からは全国のおすすめのお祭りの情報を発信していきます

あわせて読みたい