芸能界随一のお祭り好き音楽ユニットとして知られるET-KINGが、7月21日に、約1年前にリリースしたアルバム「for」以来となる新作、「祭人」(まつりびと)をリリースしました。
今回の新曲はタイトルの通り「祭り」をテーマとした楽曲ということで、西宮神社福男の傍ら祭りミュージックライターを自称する私、佐藤玄主がこの曲が生まれた背景を紐解きます。
記事の終わりにはET-KINGからのスペシャルメッセージ動画を掲載していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね!
【ET-KINGプロフィール】
1999年に結成。
2006年にレコード会社5社の争奪戦の末、ユニバーサルミュージックからメジャー・デビュー
200 ...