マツログ

横浜セントラルタウンフェスティバル!開港を祝って行われる市民祭りの魅力とは?

作成日
更新日

横浜では1859年の開港以来、50年に一度、盛大な祭典が行われていました。2009年には、横浜開港150周年「開国・開港博Y150」が開催。そしてその翌年の2010年から、横浜開港の歴史を伝える5つの商店街(馬車道、関内、山下公園通り、横浜中華街、元町・山手)が中心となり、横浜開港200周年に向けて、開港記念行事「横浜セントラルタウンフェスティバル」を開催するようになったそうです。ちなみに2019年は、開港160周年で「Y160」になります。

View this post on Instagram

普段は入ることができない"山下ふ頭"を特別解放中!! たくさんのキッチンカーが並び、 一番奥には 「横浜の歴史を碑も ...

続きを読む