2021年夏、今年も土用の丑の日が近づいてきました。コンビニ、デパート、スーパーはもちろん牛丼チェーン店でも、様々な「うなぎ」が販売されています。
こちらの記事では、吉野家の「うな重」にスポットをあててご紹介します。オマツリジャパン社内で実食も行いましたので、ぜひ参考になさってください!
すき家のうな丼はとろける美味しさ!鰻好きも納得の味の秘密は…
吉野家のうな重の特徴は?
吉野家では、「鰻重」「鰻皿」「鰻皿麦とろ御膳」の3種類の鰻飯があります。「鰻重」「鰻皿」では、一枚盛、二枚盛、三枚盛と、鰻の枚数を自分で選ぶことができます。
今回、オマツリジャパンで購入したのは「鰻重三枚盛」。
鰻が3枚も入って、お値段1812円(税込)。
持ってみると重量感があります。
重量、530g!容器込みではありますが、これはけっこうなボリュームです、
自慢のたれでふっくら香ばしく焼いた吉野家自慢の「鰻重」は、二枚盛、三枚盛にして、贅沢に食べてみるのがオススメです。
また予約特典もあるようなので、お見逃しなく!
今年の #土用丑の日 は7/28(水)❗️#吉野家 では前日27日(火)までに店舗または電話にてテイクアウト予約いただくと「鰻重」商品が税込価格から10%割引になるキャンペーンを実施中🎵
しじみ汁を合わせるのも😋✨
詳細はこちら🔻https://t.co/ip3yYsOxLP pic.twitter.com/QmULsUCOwY
— 吉野家 (@yoshinoyagyudon) July 6, 2021
吉野家のうな丼をテイクアウトして食べてみた!
蓋を開くと、これでもかというほどに敷き詰められた鰻、鰻、鰻!!
香ばしいタレの香りが食欲をそそります。期待大!
【次ページ】実食した感想は…