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秋田竿燈まつり「プレミアム観覧体験」を拡充|2年目は沿道の「プレミアム枡席プラン」を新設

株式会社オマツリジャパン
2026/9/25
2026/9/25
秋田竿燈まつり「プレミアム観覧体験」を拡充|2年目は沿道の「プレミアム枡席プラン」を新設

株式会社オマツリジャパンでは、2026年も8月3日から6日の4日間にわたり事業を実施しました。

2025年に初めて実施した「プレミアム観覧体験」。2年目となる今回は、老舗料亭「志田屋」で食事と文化、観覧をゆったり楽しむ「料亭・志田屋プラン」を継続するとともに、新たに竿燈大通り沿道で祭りの迫力を間近に感じられる「プレミアム枡席プラン」を新設。異なる魅力を持つ2つの観覧スタイルへと展開しました。

<この記事のポイント>
2025年に初実施したプレミアム観覧体験を2026年も継続
竿燈大通り沿道に「プレミアム枡席プラン」を新設し、2つの観覧スタイルを展開
食・解説・担い手との交流を組み合わせ、観覧だけにとどまらない体験価値を提供

 

2つの「プレミアム」観覧スタイルへ

プレミアム枡席プラン

2025年に初めて実施したプレミアム観覧体験では、秋田市内の老舗料亭「志田屋」を拠点に、会席料理、竿燈の担い手経験者による解説、料亭2階の特別桟敷からの観覧などを組み合わせました。

祭りを特別な場所から見るだけでなく、食や人との交流を通じて、その土地の文化まで深く味わってもらう。そんな観覧体験としてスタートした取り組みです。

料亭・志田屋プラン

2026年は「料亭・志田屋プラン」を継続するとともに、新たに「プレミアム枡席プラン」を造成。「老舗料亭での滞在と食・文化体験」と「沿道での一体感と迫力ある観覧体験」という、異なる価値を持つ2つの選択肢へと広げました。

 

沿道で楽しむ「プレミアム枡席プラン」

新設した「プレミアム枡席プラン」は、竿燈大通り中央の特別観覧席から演技を間近に楽しむプランです。

通常の観覧席とは異なり専用テーブルを設置し、秋田錦牛や比内地鶏、じゅんさい、稲庭饂飩など秋田ゆかりの食材・料理を盛り込んだ専用のお弁当や飲み物を提供。祭りが始まる前から、秋田の食を楽しめる時間をつくりました。

さらに、長年竿燈まつりに携わってきた熟練者による実況・解説を実施。竿燈の歴史や妙技などを知ったうえで、目の前で繰り広げられる演技を楽しめる構成としました。演技後には担い手とのふれあいや記念撮影なども組み込み、「見る・知る・味わう・触れる」を一つにつないだ観覧体験を目指しました。

 

2年目の洗練「料亭・志田屋プラン」

一方、「料亭・志田屋プラン」は、老舗料亭の個室で秋田県産食材を使った会席料理を楽しみ、2階の特別桟敷から竿燈を観覧するスタイルです。

2026年も、熟練者による実況・解説や観覧後の担い手との交流を実施。VIP個室では、あきた舞妓による舞も。沿道で祭りの熱気を間近に感じる「プレミアム枡席プラン」と、老舗料亭を拠点に秋田の食や文化とともにゆったり味わう「料亭・志田屋プラン」。

同じ祭りでも、来訪者が求める過ごし方に合わせて異なる体験を選べる形としました。

 

プレミアム観覧を地域とともに「育てる」

2025年は一つの観覧体験からスタートし、2026年には2つの観覧スタイルへ。

祭りの高付加価値化では、一度商品を造成して終わるのではなく、実際に販売・運営しながら、その祭りや地域に適した商品へ育てていくことも重要です。

また、本観覧体験の収益の一部は、秋田竿燈まつりの担い手支援や地域文化の保全活動に活用されています。観光客に特別な体験を提供すると同時に、そこで生まれた経済的な価値を祭りや地域へ還元していく仕組みづくりにも取り組んでいます。

オマツリジャパンでは、プレミアム観覧体験の企画・造成から、地域関係者との調整、販売、当日の運営まで、祭りや地域の状況に応じて支援しています。

新しい観覧商品をつくりたい、既存の有料観覧席をさらに発展させたい、観光消費を祭りや地域へ還元したいとお考えの祭り主催者・自治体・観光事業者の皆さまは、ぜひご相談ください。

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