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【紅葉まつりに行こう】関東で秋の色彩を背景に催される「紅葉まつり」9選

猛暑の夏が落ち着き秋の気配が漂いはじめると、紅葉狩りに出かけたくなる人も多いことでしょう。殺伐とした都会から離れ、自然の美しさを見ると癒されます。関東地方にも紅葉の名所が数多くあり、秋色に色づく時期に合わせて、紅葉まつりが開催されています。各地で開催される紅葉まつりをご紹介します。

1.【筑波山もみじまつり】筑波山神社の宮脇からケーブルカーに乗って筑波山を丸ごと紅葉狩り

広大な面積の関東平野に聳える数少ない山の筑波山が秋色に包まれます。筑波山神社から宮脇でケーブルカーに乗り、山頂を目指せば筑波山の紅葉が鷲づかみできます。山頂から色づき始め山麓に広がっていきますが、例年11月中旬には全体が紅葉で覆われます。

開催日時:11月1日(金)~12月1日(日)
開催場所:筑波山神社ほか(茨城県つくば市)
アクセス:つくばエクスプレス「つくば」駅より直行筑波山シャトルバスで約40分「筑波山神社入口」下車

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筑波山の紅葉

2.【川治温泉紅葉まつり】首都圏から1泊2日で温泉に浸かりながらの紅葉狩り

都心から1泊2日の温泉旅行先として人気の川治温泉の温泉街は、例年10月中旬から11月中旬にかけて紅葉で包まれます。男鹿川に架かる新男鹿橋から薬師橋までの温泉街を散策するばかりでなく、黄金橋まで足を伸ばしたいものです。

開催日時:11月3日(日)に仕掛け花火ショー、11月4日(月・祝)縁日を実施
開催場所:川治温泉郷(栃木県日光市)
アクセス:野岩鉄道「川治湯元駅」より徒歩約15分

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川治温泉の紅葉

3.【奥秩父大滝紅葉まつり】南関東でいち早く秋を先取り

「奥秩父もみじ湖」の愛称で呼ばれる滝沢ダムから相原橋まで、中津峡を走る県道210号線は、格好のドライブスポットです。中津川の上流は例年10月中旬から色づき始め、下流域では11月下旬まで紅葉を楽しむことができます。

開催日時:10月18日(金)~11月17日(日)
開催場所:中津郷(埼玉県秩父市)
アクセス:秩父鉄道「三峰口」駅より西武観光バス中津川行で約50分「相原橋」下車すぐ

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奥秩父大滝の紅葉

4.【長瀞紅葉まつり】荒川沿いから宝登山の頂まで広がる秋のグラデーション

荒川と秩父山系に挟まれる長瀞の街全体が、秋色のグラデーションで覆われます。例年10月下旬から11月下旬の時期には岩畳から宝登山まで、表情の異なる紅葉を楽しむことができます。夜には月の石もみじ公園、宝登山神社でライトアップがあり、ファンタジックな光景が広がります。

開催日時:11月1日~30日
開催場所: 月の石もみじ公園ほか(埼玉県秩父郡長瀞町)
アクセス:秩父鉄道「長瀞」駅周辺

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長瀞の紅葉

5.【嵐山渓谷紅葉まつり】京都の嵐山に肩を並べる自然美

京都の嵐山の風景に似ていることから命名され武蔵嵐山は、例年11月下旬から12月上旬には紅葉で包まれます。冠水橋を中心として槻川の清流と河岸の岩畳を包む渓谷に整備された遊歩道を歩きながら紅葉狩りをすることができます。

開催日時:2019年予定11月16日~12月8日
開催場所:嵐山渓谷バーベキュー場ほか(埼玉県比企郡嵐山町)
アクセス:東武鉄道「武蔵嵐山」駅西口より「せせらぎバスセンター」行きバスで約10分「休養地入口」下車、徒歩約15分

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嵐山渓谷の紅葉

6.【東郷公園もみじまつり】御嶽山の秋の化粧で彩られる東郷元帥や乃木将軍

埼玉県飯能市の東郷公園は1万5000坪にも及ぶ広大な敷地が、例年11月中旬から下旬にかけて秋の彩りで包まれます。園内に建つ東郷元帥や乃木将軍の像は秋の化粧をつけます。まつりの前夜祭ではライトアップされたモミジを背景としてミュージック・イベントが行われます。

開催日時:11月23日(前夜祭)、24日(本祭)
開催場所:東郷公園(埼玉県飯能市)
アクセス:西武鉄道「吾野」駅より徒歩約20分

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東郷公園の紅葉

7.【なぐり紅葉まつり】白雲山鳥居観音の山肌を縫う遊歩道をハイキングしながら紅葉狩り

なぐり紅葉まつりの会場は白雲山全体を境内とする鳥居観音です。例年11月上旬から下旬の時期には、山中に廻らされた遊歩道をハイキングしながら、救世大観音、納経塔、玄奘三蔵塔、平和観音を彩る紅葉を楽しむことができます。

開催日時:11月12日(日)
開催場所:鳥居観音(埼玉県飯能市)
アクセス:西武電鉄「飯能」駅よりバスで約40分「連慶橋」下車徒歩約5分

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なぐりの紅葉

8.【小石川後楽園紅葉まつり】場所ごとに異なる表情で語りかける紅葉

小石川後楽園は、都心の東京ドームに接する庭園です。水戸徳川家によって造園された回遊式築山泉水の庭園は、一年を通して季節ごとに異なった表情を見せます。例年11月中旬から12月上旬には、内庭を中心として秋の彩りで包まれます。

開催日時:2019年予定 11月15日~12月5日
開催場所:小石川後楽園(東京都文京区)
アクセス:都営地下鉄「飯田橋」駅より徒歩約3分

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小石川後楽園の紅葉

9.【養老渓谷もみじまつり】関東地方から過行く秋を惜しむ

南下する紅葉前線が関東地方で最終盤に到達するのが、千葉県の養老渓谷です。例年11月中旬頃から色づき始め、11月下旬頃に見頃を迎え12月上旬ごろまでは紅葉を楽しむことができます。粟又の滝を中心に滝めぐり遊歩道が整備され、ハイキングをしながら紅葉狩りをすることができます。

開催日時:毎年11月23日(固定)
開催場所:養老渓谷(千葉県夷隅郡大多喜町)
アクセス:(粟又の滝)小湊鉄道「養老渓谷」駅よりバスで約20分ほか

「養老渓谷もみじまつり」の詳細はこちら

養老渓谷の紅葉

関東地方では10月上旬から12月上旬まで、エリア内各所で紅葉を楽しむことができます。見頃の時期とスポットを選べば、毎週連続して秋の彩りを楽しむことができるでしょう。

written by
obaq

obaq

2010年より旅行系のフリーライターとして各種メディアで記事の執筆を行っております。「おまつり」には各々の地域の歴史や伝統、文化が凝縮しています。関東地方で開催されている「おまつり」を中心に、その魅力を紹介して参ります。
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