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11人のいい大人がクリスマスプレゼント交換をしてみたら…こうなった!

2021/12/24
2021/12/24
11人のいい大人がクリスマスプレゼント交換をしてみたら…こうなった!

いよいよやってきました、2021年のクリスマス。
子どもがいるパパ、ママは子どもたちに。恋人がいる人は彼氏、彼女に。または友だち同士でクリスマスプレゼントを贈って「誰かにとってのサンタさん」になる人も多いことでしょう・・・☆

って、うぉぉおお~~~!!
誰かにとってのサンタさんになる!

クリぼっちのプロには不可能すぎて泣けるーーー!誰か助けて・・・と思ったら、実はオマツリジャパンには「クリスマスプレゼント交換会」があるのでした。

これでワイもサンタや!ということで、2021年の交換会がどんなことになったのか、実録レポートをご覧ください。

画期的!?超お気楽なクリプレ交換システム

オマツリジャパンでの交換会のルールは1つだけ。各自「いらないもの」を持ってくるということ!
誰しも家にいらないものの一つや二つはあるもんです。元手がかからないで済むうえに、年末の断捨離にもなるので非常に合理的。

さらに、交換方法は音楽に合わせてぐるぐるぐるとクリプレを回し、音楽が止まったときに持っている物をもらう。
自分の物が誰に行くかは分からないので、相手の好みを想像したりしてプレゼント選びに頭を悩ませる煩わしさからも解放!なのです。

そんなやり方でも、偶然に「誰かの不要は、誰かの需要」という奇跡のマッチングが起きることもあるはず!
神の見えざる手がはたらいて、そんな「誰かにとってのサンタさん」になれる人が何人生まれるんでしょうか?

それでは、交換会に集ったスタッフ11人がそれぞれ手中におさめた不要品…いや、クリスマスプレゼントを見ていきましょう。

ど真ん中の王道プレゼント!お祭りアイテム

基本、お祭大好き人間が集まった会社、オマツリジャパン。なので、みうらじゅんさんが提唱する「いやげもの」的なグッズも嫌がるどころか大好物。サンタさんありがとう!マッチング率は驚異の100%です。

◎さいたまつりTシャツ(100均の洗濯ロープ付き)、来訪神PR用のDVD

「Tシャツかわいいわ~。これ今日から着るわ~、着る着る!DVDもめっちゃ見ます!」

1つ目のお祭アイテムは、我らが代表取締役“トナカイ優子”の元へ。「さいたまつり」Tシャツは、前面だけでなく埼玉の地図やコバトンがバックプリントに入っているという意外と手の込んだ一着。

DVDは、「来訪神:仮面・仮装の神々」がユネスコ無形文化遺産に登録された時の記者会見に潜入したときにいただいたもの。十分に見たので他の人に見せたくて出品したとのことです。

◎ニースのカーニバル帽子、寅グラス、鈴

「この帽子、よくフランスのサッカーファンがW杯のときにかぶってるよね!私も次回かぶるよ!」

フランスの「ニースのカーニバル」で入手したという帽子はサッカーファンの元へ。セットになっていたのは来年の寅年にちなんでタイガーになれるサングラス、そして謎の鈴。
ちなみに当たったスタッフの名前が鈴木なので、「鈴」が当たったのも地味にスゴイ。

この「ニースのカーニバル」はどんなお祭りかというと、動画入りのツイートをどうぞ!

いやー、やっぱりお祭りっていいな!早くみんなでまた騒ぎたいよね!

意外にも刺さった!文系プレゼント

読書好き、音楽好きも多いので本やレコードをセットにして出品するメンバーが続出。セットになった中には必ず何か1つは刺さるものが!?

◎本(写真集、エッセイ本)、ドラマDVD、Vodafoneレポート帳

かつて結婚報道が出たときに「どんだけ前世で徳を積めばウッチーの奥さんになれるのか!?」と世の中を騒然とさせた、サッカー元日本代表の内田篤人写真集(※サービスショット満載)には目もくれず、

「あーーーー!これ読みたかったの!!!」

と女性スタッフが飛びついたのが『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』というエッセイ本。確かに惹かれるすごいタイトル。でも中身はそんなどぎつくないらしい。

そして、その次に喜んだのがVodafone(と言っても若い人は知らないであろう)レポート帳。ウッチーかたなし。

◎ドーナツ盤、3層不織布マスク、ボールペン4本

「ドーナツ盤」と呼ばれる理由はこの裏面を見よ!大きな穴があいていてドーナツみたいだからだよ♪
ということで、シングルレコードが入っていました。ユーミンがまだ松任谷さんと結婚する前の荒井由実だった時代の「翳りゆく部屋」です。

「レコードプレーヤー、たぶん母親が持ってるので聞きます!!わーい、嬉しい♪」
と、歌好きでもある広報担当者に当たってちょうどよかった~~~!

◎本(文庫本2冊)、一筆箋、ガラスのキャニスター

衝撃だったのが出品者の「『キャバレー』というタイトルの本がメルカリにはじかれて売りに出せないので持ってきました」というコメント。キャバレーそのものをメルカリで売ろうとしてるワケじゃないのにねw。もう1冊はクリスマスの話なのでプレゼントに。

後日、さっそくもらった人に本読んでる?と聞いたところ、
「ガラスケースの方は使ってるよ。蓋をあけて、花を買ってきて飾ってる」
とのこと。ロマンチックやな~。でもプレゼントがきちんと活用されてる!

◎「黒部ダム」セット(文庫本、手ぬぐい、トミカ、麦わらオーナメント)

おそらく最近は一番本を読んでいるのでは?と思うスタッフに、石原裕次郎という昭和の大スターが主演だった映画の原作本「黒部の太陽」が当たりました!

そして、立山黒部アルペンルートの名所が描かれた手ぬぐいも、お祭り感があって良き。さらに、コマツの油圧ショベル(PC200-10型/122分の1スケール/アーム可動、運転台回転)のトミカもかなりいい!しかし、

「麦わらで作った星の飾りがいいですね。実家の部屋か、最近めっちゃ部屋を綺麗にした友達の所に飾りたい!」とのこと。

意外すぎる一品が刺さるものである。

アニメ、おもちゃ、ゲームは男子には鉄板!?

やはり子どものいる家からはおもちゃやゲームが出品される傾向が。そしてそれがまた別の家に渡っていくさまは、究極のリユースであり、クリプレSDGsといっても…いいでしょう!

◎呪術廻戦タオル、缶詰2個、チョコレート、DVD『渡辺篤史の建もの探訪』

「呪術廻戦のハンドタオルはさっそく息子に渡します。サバ缶、ツナ缶とチョコレートは年末年始、帰省するときに持ってって食べます。でもDVDがなぁ…」

見るとDVDは渡辺篤史さんの「建もの探訪」2枚。出品者は過去にも『あいのり』のDVDをプレゼントにしていたのでw、今回も絶妙なチョイスが光ります。

渡辺篤史さんといえば、ご存じ「水曜どうでしょう」で大泉洋さんがモノマネする「小林製薬の糸ようじ」。DVDに書いてあった「第1巻 難しい敷地に克つ~都市の家」を大泉さん風に脳内再生して、ひとしきり笑わせてもらいました!

◎ドラゴンボールのハンドタオル、カプセルトイ(神獣ベコ)

「あぁ、いいっすねぇ。これ本当いいっすね。神獣ベコ、ほんと好きです」
ドラゴンボールとセットだったので、玉をあと6つ集めろとかそういう話かと思ったら、カプセルトイ(ガチャガチャ)の神獣ベコシリーズでした。

神獣ベコは特に今年、オマツリジャパン内でも大流行り。福島県会津若松市を代表する郷土玩具である「赤べこ」が神話の世界に転生したという設定で、新たに生まれた空想上の生き物です。
「赤べこ」ってそもそも何?と思う方はこちらの記事→「赤べこ」にはどんな意味がある?疫病除けの意味がある?をどうぞ。

◎Pokémonまみれ

お!ポケモン出てきたぞ!!

これもまた!かわいいなぁ。

何かどんどん出てくるんだけど・・・

何も言いません。童心にかえって顔をうずめて寝よう!!!

◎ドンケツゲーム、子どもが描いた絵

トナカイ優子氏は、お子さんが描いた絵(モデル不明)と、昭和の伝説ゲーム「ドンケツゲーム」を出品。
1979年にエポック社から発売された古いゲームが、参加者のうち一番若いインターンのスタッフに当たるのも奇遇だが、発売以来40数年経っているのに、ほとんど形も変わらずに生きながらえているのも感慨深い。

ネットで調べたら、桂三枝の「爆笑美女対談」という番組の終わりで毎回このゲームで対決し、女性ゲストが負けたら三枝のほっぺにチューをするという現代では完全にアウトな企画をやっていた。うん、確かにやってた。

その他にも別の番組だったか何かで、♪ドーンケツ、ドーンケツ、ドーンケツ、ドーーーーン!と囃し立てながら、リアルに尻と尻のぶつけ合いで試合してたような気がする…。いや、そんなCMだったかな?真相を知っている人いたら、ぜひオマツリジャパンまでお知らせください!

ちなみにどうやって遊ぶか知りたい人は、YouTubeでヒカキンvsセイキンがやってたりするのを見てください。

残り物には福がある…?究極のマッチング!

「いらないもの」とはいえ、参加者はみんな一応は使える・使いみちのあるものをチョイスしてきていた。やはりそこは良識ある大人!と思ったら、自分の家では使えなかった「本当にいらないもの」を詰めてきたツワモノも存在したんです。

◎本当にいらないものセット

まずは、シーリングライト用のリモコン。
かなりたくさんの照明に合うと書いてあったから買ったが、合わなかったらしい。

黒いゴムの中心にタオルを押し込んで使うタオルフック。
裏が吸盤で壁に付けるタイプだが、吸盤がつく壁面が家になかったらしい。調べてから買え!(笑)

何かの基盤をリサイクルして作られた「しおり」。
電子書籍ばかりで紙の本をもう読まないので不要だそう。使えなくはないが、ラインナップ的に絶望感が漂ってきた…

と思ったら、そこに一条の希望の光が!

東京五輪の会場の裏舞台で、ボランティアやスタッフしかもらえない、クーリングボディシート!!!

何とこれが、開会式のプラチナチケットが当たっていたのに無観客大会で幻に終わった人のところに。

今まで数々の東京五輪グッズは買い求めてきたが、店では手に入らない非売品。愛用している「TOKYO 2020」帽子とのマッチング感が半端ない…これこそ奇跡のマッチング率500%では!?

出品者によると会場に山積みで、お弁当以上に余りまくってたので半ば無理やり持って帰らされたらしい。夏に冷やして使うと気持ちイイとのこと。当たっておめでとう~~~!

そんなわけで、いい大人が11人集まってクリスマスプレゼント交換をした結果・・・
偶然にも「誰かの不要は、誰かの需要」がそこかしこで発動して、奇跡的なマッチングも生まれ、ほぼほぼ全員が「誰かにとってのサンタさん」になれました。

みなさんも、身の回りの「いらないもの」を取り出して、近くにいる人とお気楽に、お手軽にプレゼント交換をしてみてはいかがでしょうか。ただし、道端で見ず知らずの人に対していきなりやると通報されちゃうかもなので気をつけて!

では、素敵なクリスマスをお過ごしください☆

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