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手作り「しめ縄」で新年を迎えよう!飾る時期や場所などもご紹介

手作り「しめ縄」で新年を迎えよう!飾る時期や場所などもご紹介

2019年も残すところ後2週間。大掃除や年賀状の作成、おせち料理の段取りなど、お正月を迎える準備で大忙しの方も多いのではないでしょうか?
そんなときこそ、ちょっとしたリフレッシュが大切!リフレッシュ方法はさまざまですが、私がチョイスしたのが、オシャレしめ縄作りのワークショップ。ものづくりはいい気分転換にもなりますし、何より、しめ縄を用意すると言う大義名分も(笑)
こちらの記事では、しめ縄ワークショップのレポートと、しめ縄の意味や由来・飾り方までを解説します。

■しめ縄の由来や意味

・新年の神様をしめ縄を飾って迎えよう

お正月は、年神様という新年の神様を迎えるための特別な日。この年神様が家にやってきて、たくさんの幸せを授けてもらうために、お正月行事や風習が生まれました。その一つが、しめ縄飾りです。家に飾ることで、年神様を迎える準備が整っていることを示しているのです。

■手作りにチャレンジ!オシャレなしめ縄を作ってみよう

しめ縄が年神様を迎えるための大切な準備の一つということが分かりました。
気持ちを込めて、しめ縄作りをはじめます。

・ハンドメイドならでは!自分好みの材料をセレクト

まずは土台となるしめ縄を選びます。藁や水引きを丸く型どったものと、藁を束ねた縄状のものがありました。私は藁を束ねた縄状のものをチョイス。あとで縄の半分ぐらいをぐるっと丸めて、両方の先は垂らした形にしようと思います。

選んだのは棒状になった藁のもの。ピンクの水引きも可愛い♪

次は、その土台を飾り付けるための、飾り選びです。こちらの教室では、フラワーアレンジメントもされているので飾りとなる材料も豊富!一見、お正月飾りに似つかわしくないように感じますが、いざレイアウトしてみると全くそんなことはありませんでした!

どれもこれもなんだかオシャ!全部使いたい(笑)

大好きなユーカリはマスト!生のユーカリの香りに癒されます〜

私が《最初に》選んだ材料はこれ!

・アスター
・ユーカリ
・ユーカリの実(ドライ)
・綿花
・野ばら
・クラルペディア(白いポンポン)
・柳(シルバー塗装)

《最初に》と強調したのには訳が!
◎ワークショップで作るメリット1
ちょっと違うなーと思ったら、途中で材料を変更することができるんです!
後ほど仕上がりをご覧下さい〜

・自分の感性で自由に飾り付けをしよう!

まずは土台にメインとなる材料を飾っていきます。ワイヤーやグルーガンでくっ付けるだけなのでとても簡単!

ベース作りが一番悩みどころ。ユーカリ2種でおしゃれ風に(笑)

そこに小さめのパーツや彩りとなるものなどをのせていきます。試行錯誤の上、大体の形ができあがります!

こっそり見えた唐辛子がお気に入りポイント!白い小さな花が可愛いタタリカも追加しました。

水引きを足そうと思ったものの、配置が決まらない。何か違う!

仙石先生登場!水引きの配置もばっちり決まりました!

ここでこちらの教室の講師である仙石先生が登場!
水引きの数を増やして、立体的にレイアウトしてくれました。
一気にオシャレに!やっぱりプロの手を借りると違う!

◎ワークショップで作るメリット2
専門家のアドバイスが貰える!

オシャレしめ縄完成ーーー!

素敵にできあがりました。

・初めてのしめ縄作りはワークショップがおすすめ

一緒にしめ縄作りをした男子たち。みんなでアドバイスしあうのもワークショップのいいところ!

しめ縄作りのレポートはいかがでしたでしょうか?
材料さえ決めてしまえば、あとは流れや自分の気の向くままにくっ付けてしまえばあっという間にできあがります。迷ったときは先生から的確なアドバイスも貰えるし、何より自分だけのオリジナルしめ縄を作ることの楽しさはやってみないと分からないかもしれません。
お正月の準備と同時にものづくりの楽しさも味わえるワークショップ!おすすめですよ。

今回、ワークショップに参加させていただいた仙石本家の仙石先生は、季節に合わせたワークショップを行っています。また、お花を通して人と町をつなぐ地域の場作りに取り組んでいます。ワークショップは不定期開催ですが、ホームページやInstagramで情報を発信してるので、ぜひチェックしてみてください。

今回のワークショップには、我が子もいっしょに参加!クリスマスリースを作りました!親子連れにもおすすめです

□仙石本家

ホームページ https://www.sengokuhonke.com/
Instagram sengokuhonke

しめ縄ワークショップ情報

◎しめ縄市
しめ縄などのお正月飾りの販売と、しめ縄作りのワークショップも開催します。

*日時 2019年12月25日(水)〜29日(日) 11:00〜21:00
*場所 陶芸教室teto内 tギャラリー 目黒区下目黒2-9-24三徳ビル101

◎アトリエでのしめ縄ワークショップ
東中野のアトリエにてしめ縄ワークショップを開催中《要予約》。

〈内容〉
*1回2時間程度
*参加費  ¥4,000 (材料費込み)
*定員  一回6名までお一人でもOK!
*場所  東中野の仙石本家アトリエにて

ともに詳細はホームページ(https://www.sengokuhonke.com/)よりご確認ください。

■タイミングが大切!しめ縄を飾る時期

・いつ飾ればいいの?

12月13日を正月初めといい、しめ縄飾りを含めた正月準備を始めるのに良い日とされています。
最近は、クリスマス前後の25日から28日の間に飾るのが一般的のようです。29日や「くんち飾り」といい、9という数字が「苦」を連想させ縁起が悪いとされます。また、31日は「1夜飾り」といい、神様に失礼であるとされるので避けましょう。

・いつ取り外したらいいの?

しめ縄と取り外す時期も決まっていて、松の内が終わるタイミングになります。

・取り外したしめ縄はどうするの?

「どんと焼き」で処分するのが一般的です。ただ、どんと焼きがやっていない地域もありますよね?その場合は、通常のゴミ処理で問題ありません。神聖なものですから、紙に包んで、他のゴミとは違う袋にいれて処分するのがよいでしょう。

■どこに飾るべき?飾る場所にも意味がある!


しめ縄は、「年神様」を迎える準備ができたことを示すものです。神様がいる場所である神棚や、一度入った神様が出て行かないようにということで玄関に飾るのが一般的です。また、キッチンやトイレなどの水回りに飾ることもあるようです。

■手作りしめ縄で新年を♪

年末年始はお正月準備で大忙し!ただ準備するだけでなく、その意味や由来を知ることでいつもの作業が少し楽しく思えます♪
自分だけのオリジナルしめ縄で新年を迎えましょう!

鏡餅やおせちの由来。年末年始のオススメお祭り情報はこちらをチェック

■全国には「しめ縄」にまつわるお祭りがたくさん!

だんじりに「しめ縄」を乗せて曵行!?注連縄上げとは?

全国各地でしめ縄にまつわる行事が行われていますが、大阪市平野区で行われている行事「注連縄上げ」が熱い!関西のお祭りに欠かせない「だんじり」の前後に注連縄(しめ縄)を乗せて曳行し、神社に奉納するという。
注連縄上げについてはこちらの記事をチェック!2019年の様子をレポートしています。

平野郷杭全神社注連縄上げ レポート記事はこちら

重さ100貫の大しめ縄、kgに換算すると…?宮城県蔵王町の刈田嶺神社暁祭り!


毎年、1月14日に宮城県蔵王町で行われる行事「刈田嶺神社暁祭り」
数え年42歳を迎えた厄年の男衆達が、大しめ縄を担ぎ、町内を練り歩き、最後は樹齢500年の御神木「夫婦杉」に奉納し、厄払いと1年間の家内安全を祈ります。
この大しめ縄の重さ100貫!キログラムでいうと約375kgというと成人男性5〜6名分の重さ。想像しただけでもすごい迫力です。
実際に現地へ足を運んだライターがその迫力と魅力をご紹介した記事はこちらをチェック!42歳厄年の男性のみなさん、必見です!

蔵王町の刈田嶺神社暁祭り レポート記事はこちら

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