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桜の季節をおいしく楽しもう♪たねやの桜の和菓子3選◎実食レポ

更新日:2022/3/22 マツコ
桜の季節をおいしく楽しもう♪たねやの桜の和菓子3選◎実食レポ

うららかな春到来♪2022年は3月20日に東京都の開花が発表されました。もう一週間ほどで満開になりそうです。日本人なら誰しもワクワクしてくるこの季節、桜にちなんだお菓子が続々と登場しています。全国に多数店舗を持つ「たねや」からは、桜大福・桜餅・桜饅頭が発売されます。これらのお菓子を実食し、感想をお届けいたします。

たねやの桜のお菓子?

1872年以来、150年の歴史を持つ和菓子の老舗たねやは、近江八幡発祥。1984年以来、東京のデパートにも出展されるようになり、今では和菓子の店舗が全国に28店舗あります。
たねやでは、通年菓子のほかに期間限定のお菓子も販売されます。季節の素材で大切に創りあげたお菓子は、毎年楽しみにしているファンも多いようです。

都内で購入できるのは銀座三越、新宿小田急、渋谷東急本店、東横のれん街など。またお近くに店舗がないという方は、オンラインで購入可能な商品もあるので、公式HPよりオンラインショップを確認してみてもよいでしょう。
また、販売期間が各商品で異なるようなので、購入される方は事前に公式HPをチェックするか、店頭に問い合わせてみることをおすすめします。

桃色の餡がかわいい「春の餅」

春の餅は、鮮やかな桃色の塩漬けされた桜のつぼみがチョコンとのっかった桜餅です。プラスチックのケースに入っていて、一つから購入できます。

桜の葉に巻かれた薄桃色の道明寺、桜のつぼみのところからパクリ。もちもちの道明寺のやわらかさに、ほんのり塩味もある桜の風味が口いっぱい広がります。
このたねやの桜餅は、ただの桜餅ではありません!桜色に染められた白小豆の餡子までもが美しい
優しく上品な甘さは、疲れを癒してくれる優しい味で、細やかさに心打たれます。

価格(税込):【1個】226円、【2個入】 400円 、【4個入】 800円、【6個入】 1,199円、【8個入】 1,599円

心がほっとする基本の甘さ「たねや饅頭さくら」

「たねや饅頭さくら」は、ビニールで個包装されていて、一つから購入できます。直径4センチほどの丸くて小ぶりな白くつややかな饅頭は、上にほんのり焼き目がつき、こちらも鮮やかな桃色の桜の塩漬けが乗っています。中はこし餡です。山芋の生地の風味に、桜の塩漬けのしょっぱさがアクセントになり、より強く餡の甘みを引き出しています。基本のお饅頭ですが、丁寧なおいしさにほっとします。

価格(税込):【一個】162円、【4個入】 648円、 【8個入】 1,404円、【12個入】 2,160円、 【16個入】2,808円、【20個入】 3,456円

薄桃色の餅に粒あんが合う「近江大福 さくら」

続いて、近江大福 さくら。ちょっと大きめ、直径6センチほどのサイズです。ほんのり淡いピンク色に染められた餅の上に、桜の塩漬けが乗っています。餅の生地は、触ってみるともち米の粗い手触りが少し残る感じです。少し粗目の生地感の餅と粒あんの甘みがよく合います。ほどよいやわらかさで、桜の風味がほんのり。大きめですが、あっという間に完食してしまうおいしさです。

価格(税込):【3個】680円

花とだんご、両方楽しむ♪浅草寺でお花見はいかが?

花より団子、いえいえ、花も団子も。おいしい桜のお菓子を、お花見を楽しみながらいただくのはいかがでしょうか?
たねやのある銀座や日本橋からもほど近い雷門から、仲見世通りを宝蔵門に向けて歩いていくと、桜がお出迎えしてくれます。境内には、所々にソメイヨシノやしだれ桜があり、朱赤の五重塔や本堂と桜の組み合わせも素敵です。またスカイツリーと桜の共演も見ることができ、映え写真も撮れますよ。

季節の空気を舌で味わうたねやのお菓子

購入したのがお彼岸だったこともあり、小田急百貨店新宿店のたねやはたくさんの人が列をなしていました。いただいたお菓子は、どれもシンプルにおいしく、笑顔になるものばかり。たねやは、発祥の地・近江八幡の豊かな自然に学び、寄り添いながら、お菓子とお菓子のある豊かな暮らしをつくっているのだと実感しました。

桜の美しい日本の風景、移り変わっていくその瞬間、日本の四季の美を慈しみながら、おいしいお菓子をいただいてみてはいかがでしょうか?

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マツコ
この記事を書いた人
マツコ
オマツリジャパン オフィシャルライター

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