雪まつりと聞いてさっぽろとイメージされる方が多いのではないでしょうか。
1950年に地元の中・高校生がつくった6基の雪像から始まった「さっぽろ雪まつり」は、昨年、70回を迎え長寿のお祝いにすると古希をむかえました、歴史のある冬の一大イベントです。
迫力ある大雪氷像の「大通会場」、雪とふれあえる「つどーむ会場」、幻想的な「すすきの会場」、長い歴史を持つさっぽろ雪まつりの今年の見所をご紹介いたします。
琵琶湖とその水辺景観-祈りと暮らしの水遺産
(この記事は、2019年に公開されたものを再編集しています。2020年1月16日編集部更新)